2012年4月29日日曜日

暑い。

毎年同じなんだけど、寒い季節が終わったかと思ったらもうこの暑さ。
4月なのに。
もう汗かいてる。
太陽の下にいたくない。
いたくないけど風はまだ涼しいし、熱中症をおそれるほどじゃない。
本気の夏がくる前に、頑張らねば。
炭酸水が旨いぜ!

2012年4月28日土曜日

トークイベント

4月26日のトークイベントが終わった。
なぜ、この建築を作り初めるに至ったか?という事をちゃんと話したいと思い、産まれた時から今までのマップを作ってみた。
岡画郎、等学会、舞踏、いろいろな事があったけど、ほとんどが高山建築学校に繋がっていた。
そして倉田先生が死に、僕は自信も無く、向かうべき方向も分からず、ただオロオロと泣いていた。
そこから友人達に助けられやっとやっとの思いで蟻鱒鳶ルの絵を描いた。
その絵にも、倉田先生に教わった事、高山建築学校で学んできた事が沢山描かれていた。
俺は高山っ子なんだな。
高山大切にしなくちゃ。
明日は、学生達と高山について話し合い。
流れを変える話し合いになるんだと思う。

2012年4月26日木曜日

今夜は川口!

今夜は不思議な会合。
川口のメディアセブンさんが場所や時間をダンドってくれて、岡が蟻鱒鳶ルについてアレコレしゃべり、来てくれた皆が突っ込む、という。
稀なありがたい会合です。
メディアセブンは7時9時だけど終わったら近くの安居酒屋にでも流れて、終電ギリまでやりましょう!

急に来ても入れるそうです。
残念ながら500円かかるので、500円分たっぷり岡をいじめるつもりで、きっつい質問など用意して来て下さいな。
待ってます!

川口メディアセブンは北口(もしかして東口かも)出て右手すぐキュポラという施設の7階。

2012年4月23日月曜日

高山2

春の高山建築学校

金土日で高山建築学校に行って来ました。まだ雪が残っていたけど、フキノトウがあちこちに出ていてウグイスが盛んに鳴いてました。

2012年4月17日火曜日

問い

問われている。
先日、夏堀君の弟に「蟻鱒鳶ルとは何ですか?逃げずに答えて下さい」と言われた。(夏堀兄が伝言)
「え、うわ〜どう言えば良いんだろう」とボケた言い草を枕に、それでも、それなりの事を答えたつもりだったのだけど、夏堀兄にザッパリ「それでは駄目です」
僕は逃げずに答えられなかった。
何から逃げたんだろうか。
使命とか。
それを口にするのが怖いんだ。
今月26日には川口のメディアセブンでトークイベントをやらせてもらう。
話すべき事を考え出すと、アレもコレもと増え、まとまりがつかない。
僕が考えたり、やったりしている系をまとめるたった一言が未だ探せていない。
近所の少女から真摯な手紙をもらった「どうか私達の学校に来て、話しをして欲しい。」
キラキラした目の中で、僕は何を話せるだろうか?


写真は昨日今日の作業ヵ所。

2012年4月13日金曜日

んん〜

昨日組んだ鉄筋、上手くなかった。
一度解体してやり直す事にする。
いつもの、ちょいミスは構わず進むんだけど、これは無理。
ボケてたな〜
集中力足りなかったな〜
桜のせいだ。

2012年4月6日金曜日

花見

今年は花見をやります。
蟻鱒鳶ルの工事を初める前は、毎年必ず花見を主催してたんだけど、最近は妻主催の花見を手伝うくらいでした、久しぶり。
一応4月10日という事にしておいて天気次第で11日か12日に変更するかも知れません。
3時スタート、10時終了予定。
場所は蟻鱒鳶ル前の坂道を登りきった亀塚公園、小さな公園だけど、桜が綺麗、混まない、トイレもバッチリです。
仕事帰りにでもどうぞ。

このブログに書き込むくらいしかしないので、ネット見てなさそうな人には教えてあげて下さい。
誰でもどーぞ。
僕の用意は、七輪で火をおこし、お湯が沸かせるようにし、桜のライトアップ、ラジオをかけるくらいです。
飲み物、食べ物は、各自、お願いします。
写真の桜の下で待ってます〜!

2012年4月4日水曜日

快晴

ドンヨリとした事を考えようとしても、それを許してくれそうにない、嵐去っての爽やかな一日。
ラジオからは、高校野球の決勝戦、点数すら気にしてないんだけど応援の演奏や金属バットのカキーンの音が気持ち良い。
で、今、大阪の高校が優勝。
明日一人ででも打ち切れる量なので、打つ事にする。
さ、良く考えてダンドリだ。
写真は、明日は無理だと思うけど、柱頭部分の鉄筋。
なかなか使う機会の無い短い鉄筋を沢山使う。力の流れや土壁の藁をイメージして組む。

2012年4月2日月曜日

くず

昨日は作業のあと、友人宅で呑む。
ずいぶん呑んでしまい、今日はちょっとだけ二日酔い。
いつでも吐ける自信あり
あぁ〜ドンヨリ感。
こういう日は自分の最近の駄目っぷりを次々に思い出してしまう。
なんでこんなにアホなのかと呆れる。
こんな馬鹿過ぎる男がヘラヘラと生きててごめんなさい気分。

ラジオからは高校野球。
爽やかでキラキラしてて全力で、、、

アナウンサーもテンション高い。
働こ。

2012年4月1日日曜日

ビニール一枚

先日久しぶりに砂と砂利を搬入し、その作業動線の確保の為に、冬の間、開口部に張っていた農業用ビニールシートをはがした。
冬、ビニールを一枚張っただけで囲われた空間は、グンと占有感が増し、安心感が出た。俺の場所だー!的な嬉しさがあった。
そして今、ビニールを外しサァッと風が通ると、内と外が混ざり、占有感は失せ、不安感すらある。
代わりに、爽やかな開放感が気持ち良い。
小さな開口のビニール一枚問題。