「蟻鱒鳶ル」読みは「アリマストンビル」、友人マイアミが名付け親です。２００５年の着工以来、沢山の友人達に手伝ってもらいながら、植物のように、ゆっくりゆっくり出来ている小さなビルです。 蟻鱒鳶ルのコンクリートは、上質の砂とジャリを使い、水セメント比は３７％、少しずつの量を箕で丁寧に型枠に入れ、一週間以上水をかけながら養生します。出来たコンクリートはギュッと詰まった感じです。ある研究者には「２００年以上保つ」と言ってもらえました。 ２００年！！想像も難しいとても遠い未来です。 「蟻鱒鳶ルを２００年残す価値のある建築にする」事は、凡才の僕にとって身震いし、足のすくむ仕事です。 でも、もう信じているんです。 蟻鱒鳶ルの在る未来を。
お世話になります。テレビ朝日の秋元と申します。突然のご連絡申し訳ございません。この度、当バラエティ番組にて岡様の「蟻鱒鳶ル」をご紹介させていただきたく思っております。具体的な内容に関しまして一度お電話にてお話しさせていただきたく思っておりまして、大変お手数おかけいたしますが、お時間ありましたら秋元（080-5659-2478）までご連絡いただきたいです。何卒、宜しくお願い致します。
お世話になります。
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突然のご連絡申し訳ございません。
この度、当バラエティ番組にて
岡様の「蟻鱒鳶ル」をご紹介させていただきたく
思っております。
具体的な内容に関しまして一度
お電話にてお話しさせていただきたく思っておりまして、
大変お手数おかけいたしますが、お時間ありましたら
秋元（080-5659-2478）までご連絡いただきたいです。
何卒、宜しくお願い致します。