少し前、この雑誌の存在を知って、オォー!と興奮した。
雑誌名もカッコ良い。
無機質な感じでシラけた日本に、こういうの汗くさいのが必要でしょ。
土建系求人誌「ガテン」が創刊した時もヨシ!と思ったけど、それ以上だ。
現場カッコ良いでしょ感がハンパ無い。
「いま、土建の現場が輝く
がむしゃら主義!
土木建築系総合カルチャーマガジン」と表紙に書いてある。
どこで売ってるんだろう、本屋で見ないなぁ、とボンヤリ思っていたら、ちょっと前からTwitterで繋がっていた萩原さん@fujioh3776 が、全部のブルーズマガジンをドンと持ってきてくれた。萩原さんは連載しているのだ。
数日前には、ブルーズマガジンを発行している感電社@kandensha の林さんも蟻鱒鳶ルに来てくれた。
無料である、欠かさず手に入れよう。
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