「蟻鱒鳶ル」読みは「アリマストンビル」、友人マイアミが名付け親です。2005年の着工以来、沢山の友人達に手伝ってもらいながら、植物のように、ゆっくりゆっくり出来ている小さなビルです。 蟻鱒鳶ルのコンクリートは、上質の砂とジャリを使い、水セメント比は37%、少しずつの量を箕で丁寧に型枠に入れ、一週間以上水をかけながら養生します。出来たコンクリートはギュッと詰まった感じです。ある研究者には「200年以上保つ」と言ってもらえました。 200年!!想像も難しいとても遠い未来です。 「蟻鱒鳶ルを200年残す価値のある建築にする」事は、凡才の僕にとって身震いし、足のすくむ仕事です。 でも、もう信じているんです。 蟻鱒鳶ルの在る未来を。
2016年1月29日金曜日
2016年1月27日水曜日
黒板
次のYouTubeから、黒板使って授業ふ〜をやろうかと思い、暖かい時間にササッと黒板ペンキを塗りました。ただね、コレ細長くて使いづらそうな、、。
あと、YouTubeはじめてブログのページビューが激減なんですが、
止めません。
YouTubeから、蟻鱒鳶ル保存会第2章なのです、重要な使命を帯びてんです。
ウザいとか何とかあるんでしょうが、そういう山も乗り越え、どうぞお付き合い下さい。
部屋で呑みながら見るとかオススメです!
あと、YouTubeはじめてブログのページビューが激減なんですが、
止めません。
YouTubeから、蟻鱒鳶ル保存会第2章なのです、重要な使命を帯びてんです。
ウザいとか何とかあるんでしょうが、そういう山も乗り越え、どうぞお付き合い下さい。
部屋で呑みながら見るとかオススメです!
2016年1月20日水曜日
2016年1月18日月曜日
2016年1月17日日曜日
THE BIG ISSUE
ビッグイシューという立派な雑誌がある、イギリスで始まり全世界に広まっている。
ホームレスのオッチャン達に販売権を与え、日本では350円売価の半分以上180円が販売者の儲けになるそうだ。
「ホームレスの仕事をつくり自立を応援する」雑誌と書いてある。
ホームレスが多い東京では、あちこちの駅で売られていて、
雑誌というものを買う習慣の無い僕も何度かは買ったことがある、魅力的な雑誌。
今週の表紙はジョニーデップさん。
に、蟻鱒鳶ル載ってます。
ホームレスのオッチャン達に販売権を与え、日本では350円売価の半分以上180円が販売者の儲けになるそうだ。
「ホームレスの仕事をつくり自立を応援する」雑誌と書いてある。
ホームレスが多い東京では、あちこちの駅で売られていて、
雑誌というものを買う習慣の無い僕も何度かは買ったことがある、魅力的な雑誌。
今週の表紙はジョニーデップさん。
に、蟻鱒鳶ル載ってます。
2016年1月6日水曜日
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