毎年三十日は、「晦日ぃ(みそかい)」です。
今年つくった作品とか持ち寄って、チョチョイと展示して鍋囲んで忘年会です。
気軽さ&交流を旨としております。
岡のテーマはずっと同じ「ビルとズボン」、
今、明日展示するズボン洗濯しています!!
もう七、八年やってるのかな、なかなか楽しいです。
誰でも参加自由。もちろん手ブラでも構いませんが、出来れば写真一枚で良いので持って来て下さい(カラーコピーで拡大してくれると満点)
あと、自分の食べるぶんくらいのツマミと酒ね。
寒いので暖かな服装で!
時間は昼二時から夜の九時まで。
場所は転々としてましたが、ここ数年は板橋の「アートスタジオdungeon」さん。
普通の住宅の地下に不思議な大きな地下室があり、そこをギャラリーとしてつかっているのです。
良い場所ですよ!!
「蟻鱒鳶ル」読みは「アリマストンビル」、友人マイアミが名付け親です。2005年の着工以来、沢山の友人達に手伝ってもらいながら、植物のように、ゆっくりゆっくり出来ている小さなビルです。 蟻鱒鳶ルのコンクリートは、上質の砂とジャリを使い、水セメント比は37%、少しずつの量を箕で丁寧に型枠に入れ、一週間以上水をかけながら養生します。出来たコンクリートはギュッと詰まった感じです。ある研究者には「200年以上保つ」と言ってもらえました。 200年!!想像も難しいとても遠い未来です。 「蟻鱒鳶ルを200年残す価値のある建築にする」事は、凡才の僕にとって身震いし、足のすくむ仕事です。 でも、もう信じているんです。 蟻鱒鳶ルの在る未来を。
2015年12月29日火曜日
2015年12月24日木曜日
J-WAVEで喋ったのです。
六本木ヒルズの上の方にスタジオあって、オノヨーコさんの言葉が、ドーンと貼ってありました。
本日、J-WAVE『POP UP!』(AM9:00-11:30)PIN NAP内で『創造と神秘のサグラダ・ファミリア』をご紹介いただきました!
⇒ http://www.j-wave.co.jp/original/popup/2015/12/post-299.html
また、先日イベントにお越しいただいた三田のガウディこと建築家の岡啓輔さんからのコメントがございましたので、一部ご紹介いたします✨
🌟 岡啓輔さん(建築家)コメントより一部抜粋 🌟
「この映画を観ていると、ガウディのパスを次の人たち――「すごい人」というよりは「普通っぽい人」たちが凄まじい苦労しながら乗り越えていく。現在も何かしらの困難があり、ちゃんとみんなで向き合っている。たんなる「素晴らしいデザインだ」とかそんな話じゃないということに一番驚きました」
「ふつう建築現場は隠してしまうけれど、どんなふうにつくられているか、それはもっともっと見えたほうがいいことだと思うんです。きっとサグラダ・ファミリアをずっと見ている人たちは「ああ、あそこは悩んでいるんだなあ」とか「たしかにあそこは難しそうだ」とか、きっと街じゅうの人たちがみんなつくる過程に参加できていて、それはものすごく楽しいことだと思います」
「自分の人生の尺で追えないくらいの大きな建築をつくる、そういう長いスパンで何かをやる――「100年とか150年かかりそうだけどこれをやり始めるんだ」ということを考えること自体が、すごく未来に目を向けている。未来の見たこともない人たちに向けてやっている仕事が《ここ》で進行しているのを見ること、あるいは、そういう大きなすごいヴィジョンを持った、夢のある仕事をしている人たちがちゃんといるのを見ること自体、とてもいいことだと思いますね」
🌟 映画『創造と神秘のサグラダ・ファミリア』🌟
12月12日(土) より YEBISU GARDEN CINEMA ほかにて大好評上映中!
http://www.uplink.co.jp/sagrada/
▼全国の劇場情報はこちら
http://www.uplink.co.jp/sagrada/theater.php
本日、J-WAVE『POP UP!』(AM9:00-11:30)PIN NAP内で『創造と神秘のサグラダ・ファミリア』をご紹介いただきました!
⇒ http://www.j-wave.co.jp/original/popup/2015/12/post-299.html
また、先日イベントにお越しいただいた三田のガウディこと建築家の岡啓輔さんからのコメントがございましたので、一部ご紹介いたします✨
🌟 岡啓輔さん(建築家)コメントより一部抜粋 🌟
「この映画を観ていると、ガウディのパスを次の人たち――「すごい人」というよりは「普通っぽい人」たちが凄まじい苦労しながら乗り越えていく。現在も何かしらの困難があり、ちゃんとみんなで向き合っている。たんなる「素晴らしいデザインだ」とかそんな話じゃないということに一番驚きました」
「ふつう建築現場は隠してしまうけれど、どんなふうにつくられているか、それはもっともっと見えたほうがいいことだと思うんです。きっとサグラダ・ファミリアをずっと見ている人たちは「ああ、あそこは悩んでいるんだなあ」とか「たしかにあそこは難しそうだ」とか、きっと街じゅうの人たちがみんなつくる過程に参加できていて、それはものすごく楽しいことだと思います」
「自分の人生の尺で追えないくらいの大きな建築をつくる、そういう長いスパンで何かをやる――「100年とか150年かかりそうだけどこれをやり始めるんだ」ということを考えること自体が、すごく未来に目を向けている。未来の見たこともない人たちに向けてやっている仕事が《ここ》で進行しているのを見ること、あるいは、そういう大きなすごいヴィジョンを持った、夢のある仕事をしている人たちがちゃんといるのを見ること自体、とてもいいことだと思いますね」
🌟 映画『創造と神秘のサグラダ・ファミリア』🌟
12月12日(土) より YEBISU GARDEN CINEMA ほかにて大好評上映中!
http://www.uplink.co.jp/sagrada/
▼全国の劇場情報はこちら
http://www.uplink.co.jp/sagrada/theater.php
2015年12月23日水曜日
J-WAVE
明日12/24(木)J-wave『POP UP!』(am9:00~11:30)PIN NAP内で『創造と神秘のサグラダ・ファミリア』が紹介されます!先日イベントにお越しいただきました、三田のガウディこと建築家の岡啓輔さんからのコメントもありますので、ぜひお楽しみに!!
番組ホームページ→http://www.j-wave.co.jp/original/popup/
(写真は岡さんと岡さんが健在建設中の蟻鱒鳶ル)
番組ホームページ→http://www.j-wave.co.jp/original/popup/
(写真は岡さんと岡さんが健在建設中の蟻鱒鳶ル)
2015年12月8日火曜日
建築雑誌に出てます
日本建築学会が出している月刊誌「建築雑誌」12月号、特集(生きるための家)に出ています。
売ってる雑誌じゃないので、手に入りづらいけど、建築学会に入ってる人に借りるか、岡に言ってくれたら、6ページだけなのでコピーして送ります。
だいたいは「オレのやってる事なんて、偏った特殊解で、建築のアカデミックなトコからは永遠に相手にしてもらえないんだろうな、、」と少々イジケた気持ちがあるので、こうして扱ってもらえると、とてもホッとします。
対談相手は、茨城でセルフビルドを続けておられる岩崎俊介・美佐子夫妻。
取材当日、朝から蟻鱒鳶ルを見て頂きその後、岩崎家へ。
広々とした豊かな土地に、のびのびと建築が作られていた、ちょっと夢のよう、。
真西に足尾山がキレイに見え、そこへ落ちてゆく夕日がキレイ。建物には「落日荘」と名前があり、岩崎夫妻の想いがわかる。
西を見る部屋で取材を受けていたんだけど、日が沈む頃には乾杯。
地球を感じるような家にしたいという岩崎さんの思いが良くわかる、壮大な夕陽。
ゆったりと呑ませていただき、東京へ帰った。
「建築を作る」ことが、人の生きる力になる事をとても感じた日だった。
僕の話しは、まとまらず、ゴチャゴチャな感じで酷かったんだけど、編集の人たちの力で、なかなかの読み物に仕上がっています。
売ってる雑誌じゃないので、手に入りづらいけど、建築学会に入ってる人に借りるか、岡に言ってくれたら、6ページだけなのでコピーして送ります。
だいたいは「オレのやってる事なんて、偏った特殊解で、建築のアカデミックなトコからは永遠に相手にしてもらえないんだろうな、、」と少々イジケた気持ちがあるので、こうして扱ってもらえると、とてもホッとします。
対談相手は、茨城でセルフビルドを続けておられる岩崎俊介・美佐子夫妻。
取材当日、朝から蟻鱒鳶ルを見て頂きその後、岩崎家へ。
広々とした豊かな土地に、のびのびと建築が作られていた、ちょっと夢のよう、。
真西に足尾山がキレイに見え、そこへ落ちてゆく夕日がキレイ。建物には「落日荘」と名前があり、岩崎夫妻の想いがわかる。
西を見る部屋で取材を受けていたんだけど、日が沈む頃には乾杯。
地球を感じるような家にしたいという岩崎さんの思いが良くわかる、壮大な夕陽。
ゆったりと呑ませていただき、東京へ帰った。
「建築を作る」ことが、人の生きる力になる事をとても感じた日だった。
僕の話しは、まとまらず、ゴチャゴチャな感じで酷かったんだけど、編集の人たちの力で、なかなかの読み物に仕上がっています。
2015年12月6日日曜日
BLUE'S MAGAZINE
少し前、この雑誌の存在を知って、オォー!と興奮した。
雑誌名もカッコ良い。
無機質な感じでシラけた日本に、こういうの汗くさいのが必要でしょ。
土建系求人誌「ガテン」が創刊した時もヨシ!と思ったけど、それ以上だ。
現場カッコ良いでしょ感がハンパ無い。
「いま、土建の現場が輝く
がむしゃら主義!
土木建築系総合カルチャーマガジン」と表紙に書いてある。
どこで売ってるんだろう、本屋で見ないなぁ、とボンヤリ思っていたら、ちょっと前からTwitterで繋がっていた萩原さん@fujioh3776 が、全部のブルーズマガジンをドンと持ってきてくれた。萩原さんは連載しているのだ。
数日前には、ブルーズマガジンを発行している感電社@kandensha の林さんも蟻鱒鳶ルに来てくれた。
無料である、欠かさず手に入れよう。
雑誌名もカッコ良い。
無機質な感じでシラけた日本に、こういうの汗くさいのが必要でしょ。
土建系求人誌「ガテン」が創刊した時もヨシ!と思ったけど、それ以上だ。
現場カッコ良いでしょ感がハンパ無い。
「いま、土建の現場が輝く
がむしゃら主義!
土木建築系総合カルチャーマガジン」と表紙に書いてある。
どこで売ってるんだろう、本屋で見ないなぁ、とボンヤリ思っていたら、ちょっと前からTwitterで繋がっていた萩原さん@fujioh3776 が、全部のブルーズマガジンをドンと持ってきてくれた。萩原さんは連載しているのだ。
数日前には、ブルーズマガジンを発行している感電社@kandensha の林さんも蟻鱒鳶ルに来てくれた。
無料である、欠かさず手に入れよう。
2015年12月5日土曜日
ブログに書いて頂きました。
ブログ怠け期間をそろそろ終えるかな。
怠けてた面もあるけど、夜にやる事が多く、なかなかブログ書くとか出来なかったんです。
とりあえず、誰かの書いたのUPするの楽だな〜、作戦で行きます!
ブルーズマガジンに書いてる林さん?あれ、そだっけ、、ま。
感電社!
2015年12月3日木曜日
2015年11月26日木曜日
蟻鱒鳶ル今日で着工十年
十年前、着工式の写真です。(撮影、関根正幸)
蟻鱒鳶ルの壁の形に数日かけてマイアミとベンチを作り、精一杯盛り上げようとしての着工式でした。
でも、これからはじまるどうしようもない不安な感じが、皆に伝わってる感じ。
全くもって不安でした。
でもその不安を越すぞと、オレの希望はこの不安を越すぞと、
兎に角、決めた事をはじめなきゃダメなんだと。
だけど、日々年々ドンドン不安は大きく育つ、
でもね、それを越す角度でガッと希望も育った。
で、今。
蟻鱒鳶ルの壁の形に数日かけてマイアミとベンチを作り、精一杯盛り上げようとしての着工式でした。
でも、これからはじまるどうしようもない不安な感じが、皆に伝わってる感じ。
全くもって不安でした。
でもその不安を越すぞと、オレの希望はこの不安を越すぞと、
兎に角、決めた事をはじめなきゃダメなんだと。
だけど、日々年々ドンドン不安は大きく育つ、
でもね、それを越す角度でガッと希望も育った。
で、今。
2015年11月25日水曜日
水戸芸術館「3.11以後の建築」関連企画、蟻鱒鳶ル見学会
水戸芸術館で行われている「3.11以後の建築」の関連イベントとして、蟻鱒鳶ル見学会を行います。
第一回目は、11月29日、日曜日昼1時から夕方5時。
無料ですが、展覧会チケットの半券を見せてもらいます。(会場にぶら下げてたチラシでも可)
住所は、東京都港区三田4丁目15番。聖坂の途中、フレンド学園の向かい。
*Googleマップでも「蟻鱒鳶ル」をチェックすると、観光地として出てるそうです。
ハシゴも有るし、必ず動き易い服装で。
11月29日は蟻鱒鳶ル着工10周年の会を5時過ぎからやります。
安い居酒屋に行くので、おヒマな人は是非御参加下さい!
因みに見学会後に、12月は忘年会。1月は新年会。2月はバレンタインデー会を見学会後行います。よろしくお願いします。
2015年11月20日金曜日
2015年11月8日日曜日
3.11以後の建築展 /水戸芸術館巡回展
金沢21世紀美術館の展示が終わって五ヶ月、「3.11以後の建築」展が、水戸芸術館に巡回してきた。
昨晩、展覧会オープニングイベントが終わり、ちあきと呑んでた時グラグラッと大きく揺れた。居酒屋のおばちゃんが「水戸は、4とか3くらいはまだまだ多いからね〜」と。水戸は甚大な被害を受けた東北に近い、福島から避難して来てる人も多いだろう、そして揺れ続けている。今もリアルに311以後を生きている街だ。
同じ関東とは言え、スッカリ311の事など忘れたかのようにふるまう僕が暮らす東京とはまるで違う、。
時は遠ざかったけれど金沢からグン、グンと被災地に近づいた水戸での展覧会、、、
その辺りの事を少しでもちゃんと考えねばと思い制作しました。
あと、蟻鱒鳶ル美術館展示三部作の締め括りとして(完成すらしていない建築をこうやって、晴れやかな場所に引き上げてくれたキュレーターの方などに感謝し)、
「蟻鱒鳶ルとはこういう建築です」と、ズバッと伝えられるような展示にしたいと思い、無い知恵&無い力を絞り作りました。
どうぞ「3.11以後の建築」水戸芸術館、見に行って下さい。
&、月1回、計4回、311以後の建築展関連イベントとして、蟻鱒鳶ル見学会を行います。
詳細は、キチンと決めきれたら、このブログにアップしますので、少々お待ちください。
展覧会のチケットの半券が必要です。
捨てないように!!
(捨てた人は、罰として缶ビール一本で許すという、セコいアイデア蟻!)
2015年10月8日木曜日
みとげにて
2015年10月2日金曜日
サグラダファミリア
夏前、イギリス人のデザイナーさん(スポーツ用品、テントなどのデザインをやってるそう)が、蟻鱒鳶ルを訪ねてくれた事があった。
丹下さんのを見に来たら、コレがあり興奮して、、と。
カッコイイレーサーで来られてて「自転車に乗って建築を見るのが、世界的にも流行っている、、」と言う。
わかります、僕は日本の建築を全て見る為にと思い自転車で日本中を回りました。
そういうとワッとうちとける感じになって色々話しが盛り上がった。
「あなたは、この物語に突然放り込まれたような感じで、これが自分の人生なのか?と疑問に思う事も、しばしばだと思います、、。」
その指摘はとてもマトを得ていると思った。
3年程度で終わらせて、ドンドン次を作って、、。が作戦だった。
なのに、蟻鱒鳶ルは、僕の人生の多くをしめようと膨れ続け、
様々な経験、出会い、思考のキッカケ、、、を与え続けてくれている。
数日前、サグラダファミリアの映画の試写を観た(もうすぐ公開、短い作文を依頼されてたのでガン見。)
ある書店主のアイデアでもっと小さめで普通っぽい教会の建設がはじまるんだけど、二代目の建築家としてガウディがやって来て、グングンとそのアイデアは育ち、とうとうガウディにとっても「ああ、自分の人生だけじゃ終わらない!」と夢は巨大化してしまう。
ガウディ自身にとっても、サグラダファミリアは予期せぬ出会いだったろう。
はじめたらドンドンと面白さが発見され、のめり込み、いつの間にか人生全て捧げる!と大興奮し、
自分の人生越えて、もっともっと未来にまでこの「作る悦び」を伝えたい!
となり、
未来の人!俺の思いを受け取ってくれ!!とパスしたのだ。
ある書店主からのパスが、繋がり繋がり、21世紀に至っている。
凄いな!
メッチャ即興で、メッチャサッカーな建築だ。
(バルセロナがサッカーな町の理由はコレだ!)
内戦で、図面とか全てが焼失してしまった事とか良かった。
神さんの段取りとしか思えない!
(図面があったら きっとダメだった。多くの人が自分の人生をサグラダファミリアに賭す意味が見出せなかったはずだ)
ガウディ、見た事がない。
(蟻鱒鳶ルを作り始める頃、一度見ておくべきだろうと盛り上がったけど止めた)
本も数冊持ってるけど、1ページも読んでいない。
怖いのだ。
凄すぎて、打ちのめされて、ひざまずき
ただの信者になってしまいそうで、。
老いて、死ぬまでに一度見れればイイ。
映画オススメです。
2015年9月26日土曜日
五十。
今日で五十。
朝起きてFBを見ると「五十にして天命を知る」と、、。
孔子は好きじゃないけど、この年齢に関する言はいつも的得てるなと思う。
自分の命を何に使い切るか、
そういう事を、肝にすえ行動しなきゃ間に合わない年齢である。
午前中病院に行き薬をもらう。
酷くはないけどこのままだと逆流性食道炎になりますよ、と医者に言われ、処方された量を倍くらいのスローペースでダラダラ飲んでいる。
中年ぽいでしょ。
だいたい胃腸は強い方。
でもね、人並みにストレスなんだろう。
昨日も、再開発の事でダメな事をやってしまった。
ハァ〜〜、、
情けないです、五十になっても大切なことが判っていない。
午後は、昨日のミスを反省しながら穴掘り。
夕方から「おっさんカラオケ会」。
酔っ払っちまうかな、。
最近、ちょっと考えるトコロがあって、ブログをあまり書いてません。
でも、遅からず、次のステージが始まる予定。
そしたらブログも又書き鱒、よろしくお願い致します。
岡五十啓輔
2015年9月10日木曜日
英語の人用。
2015年8月26日水曜日
2015年7月25日土曜日
Hyslom/ヒスロムと打った。
神田小川町の古ビル一棟使ったHyslom/ヒスロムのイベントは明日まで。
一昨日、階段を模るように流したコンクリートを明日見に来てくれたお客さんにも手伝ってもらって剥がし室内に運び込みます。
裏側にもいろいろと仕込んでいるので裏側も楽しみ。
2015年7月23日木曜日
Hyslom/ヒスロム
Hyslom/ヒスロム、関西男三人現代美術チーム。
2トンロングに、大量なブツを載っけて只今ツアー中。
今週は、神田小川町の古い雑居ビルを借りて、いろいろやる。
特に土日のイベントは素晴らしい感じだ。
現代美術?なんだろうけど、多くの人のイメージする小難しい感じは微塵も無く、
子供の頃のように全力で遊ぶ感じは、バカだ〜!と笑ったり、なんかジーンとしたり、。
彼らの、悦びの発見にとってもワクワクしっ放し!
あー俺たちは、賢いフリして、つまんない頭デッカチになってしまってるんだ、と反省しますぜ。
僕も、日曜の昼に呼ばれていて、蟻鱒鳶ル話しをしたりします。
今日は今から、砂ジャリセメント運び込んで、300kgのコンクリートを練ります。
Hyslom/ヒスロムで検索して見てください!
良いよ!
見に来るべーし!!
2トンロングに、大量なブツを載っけて只今ツアー中。
今週は、神田小川町の古い雑居ビルを借りて、いろいろやる。
特に土日のイベントは素晴らしい感じだ。
現代美術?なんだろうけど、多くの人のイメージする小難しい感じは微塵も無く、
子供の頃のように全力で遊ぶ感じは、バカだ〜!と笑ったり、なんかジーンとしたり、。
彼らの、悦びの発見にとってもワクワクしっ放し!
あー俺たちは、賢いフリして、つまんない頭デッカチになってしまってるんだ、と反省しますぜ。
僕も、日曜の昼に呼ばれていて、蟻鱒鳶ル話しをしたりします。
今日は今から、砂ジャリセメント運び込んで、300kgのコンクリートを練ります。
Hyslom/ヒスロムで検索して見てください!
良いよ!
見に来るべーし!!
2015年7月21日火曜日
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