なぜなのじゃ!文字化けの理屈を探して旅立ちます。
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「蟻鱒鳶ル」読みは「アリマストンビル」、友人マイアミが名付け親です。2005年の着工以来、沢山の友人達に手伝ってもらいながら、植物のように、ゆっくりゆっくり出来ている小さなビルです。 蟻鱒鳶ルのコンクリートは、上質の砂とジャリを使い、水セメント比は37%、少しずつの量を箕で丁寧に型枠に入れ、一週間以上水をかけながら養生します。出来たコンクリートはギュッと詰まった感じです。ある研究者には「200年以上保つ」と言ってもらえました。 200年!!想像も難しいとても遠い未来です。 「蟻鱒鳶ルを200年残す価値のある建築にする」事は、凡才の僕にとって身震いし、足のすくむ仕事です。 でも、もう信じているんです。 蟻鱒鳶ルの在る未来を。
2013年2月23日土曜日
冬の高山建築学校
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2013年2月13日水曜日
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2013年2月12日火曜日
錆
コンクリートの打設が終わると、その部位は一旦終わり、一週間後型枠の解体をするまでは、水をかけ養生するだけ。
次の部位にとりかかる。まずは、次のコンクリートに入ってしまう鉄筋と、接合部になるコンクリート面の錆落とし。
マスクなど着け、ワイヤーブラシでひたすら落とす。
鉄筋の錆は、粉をふく感じになると駄目だそうで、薄っすら錆びているのは問題無しとの事。
コンクリート面の錆は、理屈は知らないけど、無い方が、まあ、良いんじゃないか。という僕の判断。
錆は愛おしい。
地球の中でゆっくり寝ていた鉄が、人間様の都合で掘り起こされ、溶かされたりして、現場にやってくる。苦手な酸素と雨に晒され、錆ポロポロ身をとかしながら、相棒のコンクリートを待つ。コンクリートに包まれると、アラ不思議!錆は消えてしまう。酸化鉄がコンクリートのアルカリ性で、うんとかかんとかイオン化何とかで消えてしまうのだそうだ。
コンクリートと一体化し、建物が壊されるその日まで、地震や何やから建築を守ってくれる。
ありがたい。
コンクリート壁面の錆は、見えなくなったけど、確かにその中にある鉄の存在を語ってくれてるんだ。
だから、僕は壁面の錆は落とさない。
愛でる。
次の部位にとりかかる。まずは、次のコンクリートに入ってしまう鉄筋と、接合部になるコンクリート面の錆落とし。
マスクなど着け、ワイヤーブラシでひたすら落とす。
鉄筋の錆は、粉をふく感じになると駄目だそうで、薄っすら錆びているのは問題無しとの事。
コンクリート面の錆は、理屈は知らないけど、無い方が、まあ、良いんじゃないか。という僕の判断。
錆は愛おしい。
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コンクリートと一体化し、建物が壊されるその日まで、地震や何やから建築を守ってくれる。
ありがたい。
コンクリート壁面の錆は、見えなくなったけど、確かにその中にある鉄の存在を語ってくれてるんだ。
だから、僕は壁面の錆は落とさない。
愛でる。
2013年2月11日月曜日
なかじまさん
中島さんは、自動車関係のエンジニア。少し前からちょこちょこ会いに来てくれる。自分で自分の家をコンクリートで作ると決めてて、休みの日に、手伝いに来てくれる。
ネットなどで凄い勉強していて、なかなか知識が有る。そして、作るという腹の座った覚悟があるので、僕が言った事に対しても反応が良い。
今日は鉄筋の加工をやってもらった。
オレなんかよりずっと良い精度で淡々と作っていた。
終わって、居酒屋。
ま、ね。先にいるオッサンとして、アダコダ言う。
飲み放題の店だったからね、油のって更にアレコレウダウダ言う。
それを、ちゃんと聞いてる中島さん。
ネットなどで凄い勉強していて、なかなか知識が有る。そして、作るという腹の座った覚悟があるので、僕が言った事に対しても反応が良い。
今日は鉄筋の加工をやってもらった。
オレなんかよりずっと良い精度で淡々と作っていた。
終わって、居酒屋。
ま、ね。先にいるオッサンとして、アダコダ言う。
飲み放題の店だったからね、油のって更にアレコレウダウダ言う。
それを、ちゃんと聞いてる中島さん。
2月8日にアップしている、映像を見て頂きたいと切に願う広報担当岡。
建築を映像で伝える事の良さっていうか、可能性。映像を撮ってくれた降矢さん、久保田さんの力量でもあるんだろうけど、ホント良いなと思う。こうやって個人が映像を発信出来るなんて、スゴイ未来な感じ。アリマストンビルの現状が良くわかるし、トークショーも面白かった。45分と長いけどどうぞ見て下さい。
iPadから送信
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2013年2月10日日曜日
一人打ち!
今日は、少しの量を一人打ち。
数日ぶりに強い北風も止み、まあまあの気温予報。
冬打ちは、気温が最重要ポイント。打ってる日の最高気温が10度以上、北風も無し。
次の日の朝の最低気温が3度以上。その後の一週間の養生期間もあまり寒くないこと。などを考慮し、日を選ぶ。
一人打ちは兎に角、作業の種類が多い。
ちゃんと集中してやらないと必ずミスる。
今日は量が少ないので、落ち着いて落ち着いてノーミスを目指す!
今は食後の休憩。NHKのど自慢をニヤニヤ見ています、さっき、にいちゃんが客席の女性にプロポーズしよった。ほのぼのだ〜。
数日ぶりに強い北風も止み、まあまあの気温予報。
冬打ちは、気温が最重要ポイント。打ってる日の最高気温が10度以上、北風も無し。
次の日の朝の最低気温が3度以上。その後の一週間の養生期間もあまり寒くないこと。などを考慮し、日を選ぶ。
一人打ちは兎に角、作業の種類が多い。
ちゃんと集中してやらないと必ずミスる。
今日は量が少ないので、落ち着いて落ち着いてノーミスを目指す!
今は食後の休憩。NHKのど自慢をニヤニヤ見ています、さっき、にいちゃんが客席の女性にプロポーズしよった。ほのぼのだ〜。
2013年2月9日土曜日
GCMSの大きな絵
GCMSの女性が描いていった大きな絵(2mx5mくらい)の一部がなかなか乾かず、このままじゃ作業の邪魔にもなるし、しかも色も混濁し、ゴミとかからみだしたんで、昨日、水道の蛇口をいっぱいに開き、一気に洗い流した。(ちょっとコラボ気分) 白い部分が乾かなかった絵の具が流れ落ちた部分。
この絵も、(何かに)使いたい。これも宿題だな。
この絵も、(何かに)使いたい。これも宿題だな。
2013年2月8日金曜日
動画ipadから飛ばせるか、オレ!
@OkaDoken: 「〈つくる〉と〈生きる〉の関係」空族(富田克也+相澤虎之助)× 中山英之 in 蟻鱒鳶ル。映像制作:降矢聡+久保田誠 http://t.co/MRZhmYyd … とても良い映像です。45分と長いので、トイレに行って、気合いを入れて見てくださいまし。
iPadから送信
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石内都&秋山祐徳太子
数日前に石内都さんから電話があり現場に来るとのことであった。
淡い期待で、写真撮影か?などと思ったけども外れ。
純粋な見学であった。
二人プラスもう一人の女性の三人組。
三人ともそこそこの年齢であろうに、子供みたいにハシャグ。
うわぁ〜!何これ?あら〜こっちも素敵よ〜!
秋山さんは、住まいが歩いて5分ほどの近所だそうで「ちょくちょく見に来るから」と。
春一番のように、ビュワーとした三人組であった。
初めてのipad投稿。今まで携帯でやってたので、文章が打ちやすくてうれしい。写真の添付の仕方がわからないので文章のみ。
淡い期待で、写真撮影か?などと思ったけども外れ。
純粋な見学であった。
二人プラスもう一人の女性の三人組。
三人ともそこそこの年齢であろうに、子供みたいにハシャグ。
うわぁ〜!何これ?あら〜こっちも素敵よ〜!
秋山さんは、住まいが歩いて5分ほどの近所だそうで「ちょくちょく見に来るから」と。
春一番のように、ビュワーとした三人組であった。
初めてのipad投稿。今まで携帯でやってたので、文章が打ちやすくてうれしい。写真の添付の仕方がわからないので文章のみ。
2013年2月6日水曜日
わたしのゆめのいえ
独学で日本語を学んだという韓国ギャルのナナさん。
通訳として来ていて、途中から制作にとりかかる。
手で直接絵の具をベタベタやりながら一気に仕上げた。
漢字は書けません。と言って「わたしのゆめのいえ」とひらがなで決めてくれた。
うれしい!
アメリカのMITで都市の再開発を研究しているリーさん率いるGCMS!
リーさん自信は、建築の解体現場で録った音を構成し作った音楽を演奏してくれ、再開発をテーマにした自作の絵本をプレゼントしてくれた。
ジャンジャン作って、ジャンジャン壊して、また作る。それで経済回そうぜっていう、あまりに雑な方法に対して、もっと考えなきゃいけないんだ。
企画にたずさわってくれた皆様、ありがとう!!!
通訳として来ていて、途中から制作にとりかかる。
手で直接絵の具をベタベタやりながら一気に仕上げた。
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うれしい!
アメリカのMITで都市の再開発を研究しているリーさん率いるGCMS!
リーさん自信は、建築の解体現場で録った音を構成し作った音楽を演奏してくれ、再開発をテーマにした自作の絵本をプレゼントしてくれた。
ジャンジャン作って、ジャンジャン壊して、また作る。それで経済回そうぜっていう、あまりに雑な方法に対して、もっと考えなきゃいけないんだ。
企画にたずさわってくれた皆様、ありがとう!!!
2013年2月5日火曜日
GCMS3
梁から大きなキャンバスを垂らし、水で薄めたアクリル絵の具を流すように、時にバッと散らすようにして描かれた作品。
会場では通訳のハクさんがアコギを優しく奏で、多くの人達がその制作風景を見守っていた。
現場のアチコチに沢山の三角形を蜘蛛が巣を張るようにカラーテープではり続けた人もいた。
言葉も通じない隣国で、満足な下見も出来ず、強行スケジュールの中、蟻鱒鳶ルとのコラボレーションをどの作家も精一杯やっていた。
会場では通訳のハクさんがアコギを優しく奏で、多くの人達がその制作風景を見守っていた。
現場のアチコチに沢山の三角形を蜘蛛が巣を張るようにカラーテープではり続けた人もいた。
言葉も通じない隣国で、満足な下見も出来ず、強行スケジュールの中、蟻鱒鳶ルとのコラボレーションをどの作家も精一杯やっていた。
2013年2月4日月曜日
GCMS2
どこかの壁に直接描けないか尋ねられた。
どんな絵を描く人かも知らない。ちょっと躊躇し、考え、二階のここならと指定した。
結構ビビリながら、彼女の制作を見つめていた。
結構大胆に絵の具をのっけていく。
僕の心配などよそに、ちゃんと集中して描き続けてくれた
完成した絵がこれ。
フム。
どうだろ。当分はこのままにしておくけど、多分僕はこの絵を元にして手を入れて何かに仕上げる。
宿題だ。
どんな絵を描く人かも知らない。ちょっと躊躇し、考え、二階のここならと指定した。
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結構大胆に絵の具をのっけていく。
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フム。
どうだろ。当分はこのままにしておくけど、多分僕はこの絵を元にして手を入れて何かに仕上げる。
宿題だ。
2013年2月3日日曜日
GCMS1
2月2日のイベントが終わった。韓国から来たGCMSはかなりの強行スケジュール。夕方に着き、打ち合わせをすますと一気に準備し、制作にとりかかる。予定の10時過ぎまで、現場のアチコチでペインティングやパフォーマンスなどが続いた。
写真は、三階で制作されたインスタレーション。ソウルの壊される建築から採取された建材を加工したピースで作られています。
蟻鱒鳶は前から様々なゴミやゴミのようなモノを材料として使っているんだけど、ついに海を越えてやってきた!
僕に託された廃材達をどう蟻鱒鳶ルに使いましょうか!
写真は、三階で制作されたインスタレーション。ソウルの壊される建築から採取された建材を加工したピースで作られています。
蟻鱒鳶は前から様々なゴミやゴミのようなモノを材料として使っているんだけど、ついに海を越えてやってきた!
僕に託された廃材達をどう蟻鱒鳶ルに使いましょうか!
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