2月2日のイベントが終わった。韓国から来たGCMSはかなりの強行スケジュール。夕方に着き、打ち合わせをすますと一気に準備し、制作にとりかかる。予定の10時過ぎまで、現場のアチコチでペインティングやパフォーマンスなどが続いた。
写真は、三階で制作されたインスタレーション。ソウルの壊される建築から採取された建材を加工したピースで作られています。
蟻鱒鳶は前から様々なゴミやゴミのようなモノを材料として使っているんだけど、ついに海を越えてやってきた!
僕に託された廃材達をどう蟻鱒鳶ルに使いましょうか!
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