ニューフェイス

型枠解体、いつもゾクゾクします。
この、ぬめっとした黒光り。
薄いビニールも破らず打てていた。厚い農業用ビニールより、クッキリと形がうつる。

雨でした。

今日は、昼ころ、回帰船の遠足で園児たちが来て、夕方から連チャン花見の予定でしたが、雨でお流れ、淋しい日でした。
豊洲のスーパービバへ行き、セメントの買い出し。
そして、いつもドタバタしてなかなか作れなかったプロメンバーズカードを作る(名刺を提出し、住所、名前など書けばその場でくれるペラペラのカード)これで建材などは3%offになる。ありがたし。
花見は明日、木曜日に延期です。
蟻鱒鳶ル前の坂を登り切ったトコにある亀塚公園、なかなかの花見スポットです。
シートを敷き、投光器でライトアップ、七輪も出します(焼き物歓迎)
何か食べ物を一品と、自分の分の飲み物を持ってきてください。
どなたでも、どうぞプラリと来てください。
亀塚は満開です！！！

小さな家。

今日は、グズグズな天気だったので、回帰船(友人が園長で、NPOの保育園)に行って、卒所制作の小さな家作り。
床が1.2mX1.2m。だいたいの形は、僕が作って、
子供達と保育士さん達が、ジグソーを使って、熊、電車(関西本線らしい)、ピカチュウ、カーズ、UFOみたいなのの窓を開け、ヤスリかけ、ペンキ塗りをやりました。最後はかなり奔放な絵を描きまくって仕上げ。
雨の中テント張っての作業だったけど、夕方にはどうにか完成、めでたし！

作業報告っす。

ホラ、固まってるっしょ。
俺が呑んで、寝て、夜中目が覚めてアレコレ悩んだり、考えてたりしてる間に、コンクリートはちゃんとドロドロから、カッチカチになってんのよ。
偉いね、全く。
朝一で、ちょっと乾きかけてるコンクリートに水をかけてやると、生き生きとしてくる。朝日を浴びてキラキラ輝く。
もっとかけてかけてと、うれしそう。
カワイイの〜。

🎵眠れぬぬぬ〜夜〜♩

心配したり、うれしくて興奮したり、どう作ろうか考え出しちゃったりして、なかなか眠れぬぬぬ〜夜〜🎶でした。
でも、そんなこといいから、まあ、働け！と太陽が出てくる。
いつも正しいヤツだ。
ありがたし！
働くぜ！コンクリチャンも固まってるはずだ！

眠れぬぬぬ〜夜〜は、親友TASKEの名曲です。

お願い、神様、もう文字化けは許して！

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作業記録 桜咲いたね

前回書き忘れ
０３０３
訪問者／ソーシャルキッチンのスガワさん
大工練習／岡沢さん、モリチャン

０３０８晴れ、花粉
作業／床型枠、鉄筋ほか
※ポポタムで「フィンランド行〜ったら２」が始まる、夕方オープニングへ。

０３０９晴れ
作業／床型枠
手伝い／ナカジマさん、昼から
※夕方回帰船へ。小さな家作り。

０３１０晴れ
作業／床型枠
※夕方、関口君来る、セルフビルドなどについて

０３１１晴れ、北風
作業／床型枠
訪問者／ヤスヒロさん。隣の先生。
※黙祷

０３１２晴れ
作業／型枠、鉄筋

０３１３晴れ
作業／型枠解体、鉄筋ほか
※夕方、再開発話し合い

０３１４晴れ
作業／鉄筋
※夕方、大林の人と呑む。
０３１５晴れ
作業／鉄筋、型枠ほか
写真／関根さん
※朝、マイアミが展示用の動画を撮影に来る。

０３１６晴れ
作業／鉄筋ほか
訪問者／加藤くん、お遍路田中さん、※丹下さんを見に来た外人さんがドッと蟻鱒鳶ルへ
※夕方、マキファインアーツオープニング

０３１７晴れ
作業／鉄筋、型枠

０３１８暴風
※風邪、作業休む。

０３１９晴れ
作業／コンクリート打設準備ほか
※フジテレビ撮影
※回帰船へ、小さな家づくり

０３２０晴れ
作業／コンクリート打設準備ほか
※千秋の「フィンランド行〜ったら２」が終わる、ポポタムへ。


写真はちあきの「フィンランド行ーったら２」

ありがとうございます。募集、終わります。次回よろしくお願いします！！

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募集！

明日、3月21日コンクリートを打設します。
手伝ってくれる人を一人募集します。
量は7.5バッチとあまり多くはありません。
12時頃きてもらって、昼食をとってから夕方まで手伝って下さい。

東京都港区三田4丁目、聖坂の途中、フレンド学園前です。
先着一人だけの募集なので、電話をお願いします。090-3104-3932岡

汚れていい作業服で！！
どうぞ、よろしくお願いいたします！！！



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化けったね、でももーわかった、お前の弱点はXXだ！

今日は、久々にTVの撮影。
風邪を昨日一日寝続け、だいたい治し、髭剃って、チョットだけ気合いをいれてのぞみました。
フジテレビで「スマスマ」ってのの後に、3分とかのチョイ番組らしいです。でも、制作は「世界の車窓から」とか「よーこそ先輩！」とか作ってる会社で、なかなか丁寧な対応をしてくれてるんでキット良いはずです。
撮影が終わりスタッフの人に「緊張しましたか?」と問われ、
「これをきっかけに一時間のドキュメンタリーとか撮ってくれないかな〜って野望があったので、よく見せよう、よく見せようと、そんな事考えてると緊張しますね。」と。
いや、チョットだけね、心の3％とか。

蟻鱒鳶ル広報担当ですからね。
がんばんなきゃなんです。

基本はこのブログ！がんばります！！

もう文字化けもしません。絶対！！



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布団の中から

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死んだ先

最近、未来を考えている。

蟻鱒鳶ルは、とりあえず僕と妻の住居として作ってる訳だから、僕らが生きている間に、「どうぞ、ご自由に、どこでもご見学下さい」という訳にはなかなかいかない。

でも、死んでしまったら、沢山の人達が集う場になって欲しいと思う。

僕らの寿命は後数十年に違いがないんだけど、蟻鱒鳶ルの寿命はまだまだ２００年ほどあるわけだ。

蟻鱒鳶ルにとっては、僕らが死んだ後の方が、ずっとずっと長いわけだ。

地球を一年半かけて掘った地下室は、大きく丸く座って、ロウソクでもつけて、丁寧に丁寧に語り合う場になって欲しい。

僕は、そういう事をするのにとてもバッチリな雰囲気のある空間になっていると常々思っている。

昨日、その名前も考えた。井戸を掘るからね、耳をすませば水の音も聞こえると思うんだ。「井戸端会議場」、っての。ふっ。

東京にはこの「井戸端会議場」があるべきなんだよ、地球を感じれる会議場、風吹くし、地面からミミズとかも出てくるし、語り合えるぜ、夢とか希望とか、正直な思いとか！

「来るべき会議大ブーム」のメッカみたいな場になるよう頑張って作る！

井戸は部屋の真ん中、車座の真ん中がいいかな。それはやり過ぎか？

こういう未来をバッチリ段取ってから死のう。

死んだ先をデザインするんだ！

建築ってのは本来そうあるべきなんだ。

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御一行様

現場の少し先にマイクロバスが止まった。
大きなカメラを手にした西洋人の方々が、ワラワラ降りてきて丹下健三設計のクゥエート大使館に群がり、アイドルの撮影会の如く、バシャバシャ撮っている。
と、一人、二人が蟻鱒鳶ルに気付き、やって来る。
あっという間に、流れはこっちに。
あっという間に小さな蟻鱒鳶ルは、ガタイのデカい外人さん達に包囲される。
次の予定が迫ってたので、今すぐにでも、現場を出たかったのだが、「中を見せてくれ」圧力に負け、開門。どっと入って来た。
そんなに有名ではないクゥエート大使館の建築をわざわざ見にきたコアな連中だ。
蟻鱒鳶ルを見逃がすはずは無い。
「君はアーティストか？アーキテクトか？」
「君のフィロソフィーを教えてくれ？」
などと次々に質問してくるが、英語力中一一学期の僕にはサッパリわからない。
「英語ワカリマセーン！スミマセーン！」とニヤニヤ対応。
「もっと奥を見せてくれ」などのリクエストを無視し、
「すいませんね〜！用事があるんです。」
と現場を後にした。


この様子を見ていた近所の幼稚園児Kちゃんは、お母さんに訴え、僕の妻に電話させ蟻鱒鳶ルの危機を伝え、ベランダから彼らの動向を監視してくれてたそうだ。
ありがたし。

丹下さんに勝ったな、などとアホツイートしてみたけど、違うね。
小判鮫商法みたいな感じやね。

ナカジマブラックホールの謎

その井戸みたいな穴は何？と訊かれてて、ちょっと頑張って答えてみようかと。

まず、この穴には構造上とか、施工上の理由があります。

穴の先は掃き出しの開口部になっていて、床の鉄筋の定着をとりづらくなっている、こういう場合今までは開口の先に庇のような物を作り定着をとっていたんだけど、下階ほど構造をビビらなくても良かろうと考え、定着がとれないのなら、逆に空けちゃえ、と。

施工上では、左官仕上げの高さの基準になることと、あの穴に入りコテ作業をすると楽という事がある。

ま、でも何で？

は、蟻鱒鳶ルのアチコチ(もしかしたら全て？)に向けられる疑問なわけで、でも、しかし、それにバシッと答えれない岡なのである。

ま、そこは、賢い批評家みたいな人が、そのうち、いつかバシッとしてくれるはず。期待しましょう。

でも、ちょっと思っていることは、岡以外の誰か、何かの為に作っているということ。

僕は、この穴をたぶん、何にも使わずに木材で塞いじゃうんだけど、僕が死んだ未来。穴を発見した人は、何かに使ってやろうと考えるはず。人間が通れる寸法になってるから、上下階の移動に使おうとするかもだし、強化ガラスなどはめ込んで、光や、視線が通るようにするかもしれない。そういうのを誘うような形や位置にしているつもり。

最近、気付いたのは、Wi-fiの為にはすでに良いなと。電波の通り道。

アチコチがそんな感じ、人間じゃなくても、この庇は猫的に日向ぼっこしたいだろうとか、それを見た子供がニヤリとするように庇の造形は決定しようとか、この大谷石は雑草どもが生えたがろう、とか。

なんか、真っ黒黒助のようなヤツの為の穴、とか、、、。妖怪とか、家の神とかの為、とか。

そんなんです。

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春の嵐

グゥグヲッー！！と時折、凄まじい強風が吹く一日。
足場に張っているシートを外し、飛びそうなものを片付ける。
昨日の写真の型枠の上に薄いビニールを貼り、破れないように注意しながら鉄筋を組んでいます。

くの字薄梁

すいません、ちょいフライング。待てませんでした。
底板を剥がした時に、ヌメッと現れる黒光したコンクリートが浮いている！
カッコイイ〜、何これ！バカっぺ〜！と、
独り言。
たまらん！！

三階床の型枠

現場に転がってるアレヤコレヤをかき集めて、敷き並べていく。
ここ数回この方法でやってるんだけど、今回は、層を三層、四層と増やしていて、小さいモノも仕込んでいる。それらが出来るだけ正確な形で出るように、今回は薄いビニールを貼った。
どうなるでしょね？

養生中

打設が終わると、露出部分にボロ布などを敷き込み、一週間は水をかけながら養生をする。
いつもそうするんだけど、早く型枠を解体して、中のコンクリートが見たくて見たくてしょうがなくなる事がしばしばある。
今日もそう、壁から３メートルほど出っ張ったくの字形の薄梁が見たくて見たくて我慢出来ない！構造的に重要じゃない場所だから、もう良いんじゃないか？と理屈をつけて解体したくなる、、、、、。
ダメ！絶対！！
自分に言い聞かせ、どうにか我慢しました。
早く一週間経て！！

ドブロク

頂いたドブロクがおいし過ぎて、その日に訪ねてきた友人の事も覚えていない始末だった。
翌朝、一旦起きたのだが、ガクンと再びベットに倒れ込んだ。
二日酔いか、、、、。
寒い冬が終わり、暖かな季節に入り「頑張るぞ〜」と言いまくり、ツイートしまくりな今日この頃だっただけに、自責の念デカい。
俺は、人間のクズだ〜と、涙が出てくる。
何度もトイレでもどす。
もう、グシャグシャである。
そんな頭でグルグル考えてた。
「俺は、プレゼントを計画してんだ。世界へのプレゼントだ！未来へのプレゼントだ！プレゼントの名前は蟻鱒鳶ル！ただいま鋭意製作中！俺は日ごろ誰かにプレゼントするってのを苦手にしてるんだけど、このプレゼントはガンバルのだ、、、
もらう側も気合いれて準備しといてくれ、俺の人生かけたプレゼントじゃ！気合いれて用意してくれてないと後悔するぞ！いいか！心して受け取ってくれ世界！！！！」

どぶろくはお腹の中で発酵が進むんじゃないか、だから、酔い方が違う。と後日聞く。

昼からは働きました。


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「前章までのおさらい」

蟻鱒鳶ルの事は、いろいろと不安があり、グッチャリ悩む事しばしば。
ツイッターやら、ブログで、そういう事をチョコチョコ書くので、何人かの人に「岡画郎の定例会のようなモノを開いて、皆で話し合うといいんじゃないか」とアドバイスをもらう。
これまでに、そういう集まりは一度も開いていない。(そんな心の余裕も無し)。やったところで人が集まってくれるだろうか？という気持ちもある。(だいたいテーマが岡の悩みみたいなものだし、三田は意外に不便な町だし、、、、、。)
ま、でも手始めにと思い２０１２年に現場主催の花見を初企画。
でも、あまり多くの人は集まらなかった。しょうがなし。
定例会は無理だなと判断し、他力本願に考えてみる事にした。
「どなたでも、蟻鱒鳶ル現場の見学会を企画をして下さい」などとツイッターや、ブログに書き込む。
ほどなくして、ゴーソーさんが、芸術公民館や地下画廊ダンジョンの人々を誘って見学会、トークショーをやってくれる。
そして、１１月に「建築と日常」の長島さんが「(つくる)と(生きる)の関係」。2月に京都のマリさん、マイアミ、川本さんらソーシャルキッチンの面々が、韓国のGCMSを蟻鱒鳶ルに繋げてくれてイベントが行われた。
それらのイベントで沢山の人が来てくれた。
いろんな視点からの言葉をもらったし、蟻鱒鳶ルを見る明るい顔を沢山見た。
僕は、「ここをふんばんなきゃ、蟻鱒鳶ルが完成する前に潰される」と暗くオロオロ考え、ハゲてた。
でも、全然違っていたのだ。

蟻鱒鳶ルは、もうこの世に在る。ちゃんと存在し機能している。
もう蟻鱒鳶ルは、強く生きている。
やっと、わかった。

今年も花見します。
どなたも、どうぞいらして下さい。開花したら、ブログ、ツイッター、FBのチェックよろしく！！！





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ハゲ、リターンズ！祈りをこめて！！

「〈つくる〉と〈生きる〉の関係」空族（富田克也＋相澤虎之助）× 中山英之 in 蟻鱒鳶ル／2012年11月25日／映像制作：降矢聡＋久保田誠／45分 http://t.co/U01HHBqComで、僕は情けなくハゲていた。
後から見て、コレはココまでだ。
暗さに取り込まれつつある、良くない。そもそも誰だって、どんな時だって、辛いことや、苦しいことはあるだろう。そっちばかり見つめて、心配顔してため息ついてちゃ、(その時の楽しさ)に失礼だ。
そんなことを思った。

創るって行為は、本来、神様の専売特許で、この半端な人間さまが簡単にやり果せる仕事じゃない。ビビって当然。
でも、ビビり過ぎて、怖くなって、創ることから逃げちゃいかんのだ。
神様の仕事にニヤリと踏み入り、「創りたーい！」て、ついなっちゃう愚かな人間ちゃん。
でも、この「創りたーい！」こそが、人間の人間たる所以じゃなかろうか？
創りたーい！故に人間在り。
うん。

後ろ向きの理由を探して、ハゲてるのはもうお終い。

１１月の建築と日常のイベント。
２月の、GCMSのイベント。

沢山の人にビックリするほどの励ましや、応援の言葉をもらった。
俺は、希望の方に進む！
ドヨ〜ンと、大きな口を開いた虚無や恐怖は、フンッて越える。

さ、２回、文字化けったけど、もう、行かせてくれ！
エイッ！

作業記録、春ですね。

０２０１晴れ
作業／片付けほか

０２０２晴れ
※作業休み。韓国からＧＣＭＳ。イベント。

０２０３
作業昼から、片付けなど
※イベントをダンドってくれたマイアミが泊まり、午前中は話していた。

０２０４晴れ
作業／型枠、鉄筋

０２０５晴れ
作業／型枠ほか

０２０６雨雪霙
※作業休み
夕方から再開発の話し合い。

０２０７晴れ
作業／型枠ほか
訪問者／長谷部くん、オートバイの修理を兼ね。

０２０８晴れ北風凄く寒い
作業／部屋で事務作業
※訪問者、石内都さん、秋山ユウトク太子さん、こうきゅうさん

０２０９晴れ
作業／コンクリート打設準備
※訪問者、散歩の途中で内田さん
※夜スッパバンドのレコ発ライブ、素晴らしい！

０２１０晴れ
作業／コンクリート打設。斜め薄梁とその先。２．３バッチ。
※夜、川口の荒川、マナベ宅で関根さん誕生会

０２１１晴れ
作業／打設後始末、鉄筋加工
手伝い／ナカジマさん

※
０２１２晴れ
作業／錆落とし、鉄筋組み
０２１３晴れ
作業／型枠ほか

０２１４晴れ
作業／型枠ほか

０２１５〜０２１８
冬の高山建築学校

０２１９雪
※作業休み。針山さんに頼まれ見積り。

０２２０晴れ
作業／梁鉄筋。型枠

０２２１晴れ
作業／蛇梁、鉄筋、型枠、アンカー。
※訪問者。元気さん。谷口吉生建築事務所の方々、岡田君と。中村未歩さん、ヨシイケさん

０２２２晴れ
作業／蛇梁鉄筋、型枠
※訪問者。ＮＴＴファシリティーズの方々、大石君と。
０２２３晴れ
作業／型枠ほか

０２２４〜０２２８
※九州帰省。大工作業の日々
※２８日夜、高山建築学校話し合い。ゴーへー君現場泊。

０３０１春一番
作業／午後からセメント買い出し

０３０２風寒い
作業／型枠
写真／関根さん、夕暮れ前に現れ、低い太陽の光が凸凹天井面をなめるような写真を撮っていた。

０３０３晴れ
トラック借りて鉄筋購入運搬、これが最後の１６ミリ購入か？

０３０４晴れ
作業／型枠ほか
※TV取材があるそうで、その打ち合わせ。

０３０５晴れ
作業／打設準備ほか
※作業は午前中のみ、午後から千秋のポポタム展示手伝い

０３０６晴れ暖か
作業／コンクリート打設、蛇梁辺り、２．５バッチ。
０３０７晴れ
作業／コンクリート打設後始末。鉄筋。