すみません、YouTubeなかなかやんなくて、、
他の事にジタバタしててね、。
で、代わりにどぞ!
タモリさん、ホント素晴らしかった!!
この動画をYouTubeでチェック:
http://youtu.be/JpovaX1SFas
「蟻鱒鳶ル」読みは「アリマストンビル」、友人マイアミが名付け親です。2005年の着工以来、沢山の友人達に手伝ってもらいながら、植物のように、ゆっくりゆっくり出来ている小さなビルです。 蟻鱒鳶ルのコンクリートは、上質の砂とジャリを使い、水セメント比は37%、少しずつの量を箕で丁寧に型枠に入れ、一週間以上水をかけながら養生します。出来たコンクリートはギュッと詰まった感じです。ある研究者には「200年以上保つ」と言ってもらえました。 200年!!想像も難しいとても遠い未来です。 「蟻鱒鳶ルを200年残す価値のある建築にする」事は、凡才の僕にとって身震いし、足のすくむ仕事です。 でも、もう信じているんです。 蟻鱒鳶ルの在る未来を。
2016年3月28日月曜日
2016年3月8日火曜日
明日九日なのですが、どうぞいらっしゃいませ!
「もしも建物が話せたら」という短編六本からなる映画が今渋谷のアップリンクで上映されてます。その映画のイベントがあり、若い建築家2人(松島潤平さん、坂山毅彦さん)と共にイベントをやります。(松島さんは今銀座のエルメスでやってる写真展で素晴らしい会場構成をやってる。坂山さんは代官山ツタヤをベースに建築のイベントをドンドン仕掛けている、大活躍な二人)
様々な時代、場所に作られた六つの建築は、今、考える意味が十分にある傑作ぞろい。
それをヴィムベンダースら六人の監督がそれぞれの視点で丁寧に切り取っていてなかなか面白い。
僕は昔、年間200本以上映画館に通ってました。
何をしていたかと言うと「映画に出てくる、建築を見ていた」
時には、暗闇の中で、スケッチしていたんです。
バカだな〜と思いつつ、なかなか見に行けない海外の都市や建築、暮らしぶりを見るのにナイスな方法だと思っていたんです。
でも、ここ数年(建築の映画)がグンと増えてきてて大興奮です!
なんて素晴らしい時代なんだ!
どうぞ、来て下さい!
7時半開演。予約をした方が良いそうですが、当日券もあるようです。
http://www.youtube.com/watch?v=g60mSFOMlDE&sns=em
様々な時代、場所に作られた六つの建築は、今、考える意味が十分にある傑作ぞろい。
それをヴィムベンダースら六人の監督がそれぞれの視点で丁寧に切り取っていてなかなか面白い。
僕は昔、年間200本以上映画館に通ってました。
何をしていたかと言うと「映画に出てくる、建築を見ていた」
時には、暗闇の中で、スケッチしていたんです。
バカだな〜と思いつつ、なかなか見に行けない海外の都市や建築、暮らしぶりを見るのにナイスな方法だと思っていたんです。
でも、ここ数年(建築の映画)がグンと増えてきてて大興奮です!
なんて素晴らしい時代なんだ!
どうぞ、来て下さい!
7時半開演。予約をした方が良いそうですが、当日券もあるようです。
http://www.youtube.com/watch?v=g60mSFOMlDE&sns=em
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