「蟻鱒鳶ル」読みは「アリマストンビル」、友人マイアミが名付け親です。2005年の着工以来、沢山の友人達に手伝ってもらいながら、植物のように、ゆっくりゆっくり出来ている小さなビルです。 蟻鱒鳶ルのコンクリートは、上質の砂とジャリを使い、水セメント比は37%、少しずつの量を箕で丁寧に型枠に入れ、一週間以上水をかけながら養生します。出来たコンクリートはギュッと詰まった感じです。ある研究者には「200年以上保つ」と言ってもらえました。 200年!!想像も難しいとても遠い未来です。 「蟻鱒鳶ルを200年残す価値のある建築にする」事は、凡才の僕にとって身震いし、足のすくむ仕事です。 でも、もう信じているんです。 蟻鱒鳶ルの在る未来を。
2013年6月30日日曜日
また出来た!
今日、穴の周りの型枠もとって撮影。
うれしい〜。うれしいーーー!!!
う・れ・し・い!!!!!
今日、コンクリート打つぜなんて、勇ましいツイートしたけど無理でした。
ベルク撤去作業の準備やら、何やら、だいたい身体はヘロヘロ。
今日、夕方ベルク行くけど、あんまり呑まんとこう。
明日は撤去。そして、打つ!
打つのだ〜。
2013年6月26日水曜日
川染くん
■川染喜弘Yoshihiro Kawasomeプロフィール・・・・sound/performance。1977年生まれ。俺のliveは????に思えたり、ぐだぐだでどうしようもないもの、そしてユーモアたっぷりだけど、まるで、無人島で未知の芸術に出会った、訳が分からなかったけれど、その奥の何かを感じた、そんな風な感じが自分の目指す一つのゴールだ。
そして思春期に呼んだ漫画の様な、笑ったり、菓子でも食べながら気さくに読んでいるのだけど、その奥に何かを感じることが有る。
気がついたら大人になった今でもそのとき得たことが生きる指針になっていたり、生きる支えになっている、その様なことが有る、そんな感じが自分には大事でユーモアの要素も大事にしてきた。
今まで、長い間、この表現に人生をかけ魂を注ぎ込んできた。
歳を重ねるたびに一つ、一つのliveがどんどん貴重なものになる。
今までの全ての魂を注ぐ。
lo-fiに信念を持ち、独自の実験音楽、 極アヴァンギャルド,サウンド/パフォーマンスアートを表現。ライフパフォーマンス。
体感して頂かないと言葉で、説明するのは無理に近いが、
過去の作品のほんの一部として、
→指パッチンの練習、9つのrapを流しながらrapする聖徳太子rap、ピンポン球を用いた演奏、
糸電話rap、心音を小型マイクで増幅し、運動をすることで、心音のbpmを変える、
譜面上の演劇など。このようなパフォーマティヴなライブをやってきたけれど、近年削ぎ落とされてきている。「線」が「点」になりつつある。演者がステージで何かに人生を賭け全ての魂を注ぐ。
フィナーレフェニックス編、突入中!フェニックスが光の粉をまきあげ天に羽ばたく!
(以上、川染喜弘HPより)
僕は川染くんを尊敬していて、ほんの時々だけどライブも行きます。
先日、蟻鱒鳶ルの現場に来てくれてとても嬉しかった。
いろんなミュージシャンを集めて、蟻鱒鳶ルCDを作ろう、そうしよう!みたいな話しも盛り上がる。
完成パーティーで、そのCDがかけれたらたまらん!
たまらん過ぎ!!!
月イチの再開発話し合いでした。
春に、蟻鱒鳶ルを曳家して移動させるという案を提示されて以降は、何も言われていない。
今日の話し合いを聞いていても、何か具体的な交渉が始まったりするのは、まだ随分先のようである。
その時はドドッと話が進むのだろうから、僕はあらゆる状況を想定して淡々と準備しておくだけだ。
がんばっぺ。
石
2013年6月25日火曜日
ロッテ滝
ゴムハンマーで叩くとスカスカな音がする、
「う、う〜!ロッテさーん!コンクリート頑張って入れてねって言いたじゃーん!、、」
でも、チェックしなかった俺が悪い、、。うん、うん。
型枠の一面を外してみる。
んー?ここは、これくらいコンクリートがまわってれば良いか、、うん、ギリOKだ。
逆に、ちょっと良いんじゃないか。
やろうと思って出来るモノじゃない。
コンクリートが上から流れ落ちながら固まっている。
世にも珍しい、コンクリート滝だ。
ロッテ滝と名付けよう。(高低差20cm)
2013年6月24日月曜日
2013年6月22日土曜日
=?cp932?Q?=95=E5=8FW=81A=95=E5=8FW=81`=81I?=
(明日朝の天気予報みて、降るようだったら止めます)
三階床、最後の一枚です。
基本は、一人で頑張れば、どうにかやり切れる量なので、
一人でも二人でも、朝からでも昼からでも無理せず手伝いにきてくれればうれしいです。
来る前に電話下さい。090-3104-3932(ショボ携帯なので、ツイッター、メール見れません)
終わったら乾杯ですから、夜も空けといてね!では!!
2013年6月20日木曜日
(写真は三階床スラブを見上げたモノ)
藤森さんはポンと「ビニールの型枠か!なるほどおもしろい!」と言われた。
そうかビニールの型枠か、と僕も認識を変えてみて、それ以降ビニール度を上げた型枠でコンクリートを打っている。
コンクリートの打ちっ放しと言っても、コンクリートの表現というよりは、型枠の表現という側面の方が大きい。コンパネの表現であり、それを固める支保工の表現である。最近は安藤打ちっ放しが最上のモノであり、あまりにも上手く正解感が強いから、他の打ちっ放し表現は、なかなか出て来ない。
そして、コンクリートは流行らなくなる。
岡は何をやりたいのか?の一つに「コンクリート自体を表現したい」というのはある。
コンクリートに形は無い。ただ、素直に型枠を表わす。
だから、まずはそのことを表わす。
いろんな形状や、テクスチャーを使い、そういう性質を表わす。
コンクリートのその他の性質も表現したい。
ビニール型枠は、まだ固まらないコンクリートの圧力を表わす。
ギューっとビニールを伸ばしながらも、刻々と固まって行く感じも表わしてくれる。
液体だったコンクリートの記憶を良く表わしてる。
藤森さんの言に限らず、僕は、蟻鱒鳶ルを見てくれた人の多くの言葉に影響されている。
だから、多くの人に見てもらいたいと思っている。
だから、広報活動もがんばる。
皆様、どうぞ、見にきてください。
2013年6月19日水曜日
空見つつ
次回のコンクリートを打つ準備はほぼ出来ているので、二階の青島木工で、最近壊れてしまった道具を作り直すことにする。
一つは、コンクリートミキサーの下で、練られたコンクリートを受けるフネを載せる台車。
六年ほど使って、前回の打設後ボロボロに壊れてしまった。
タイヤは少し大きめにして、9個から4個に減らすなど工夫。
二つ目は、セメント袋を二つのせ、地下に下ろす台(写真)
ワイヤーは9mmか3mmに変更。台を支えるのも、鉄筋から垂木に変更。
たったこれだけのものつくりなんだけど、最小の労力で、最も使い易い形状を作るべく頑張るのです。
2013年6月18日火曜日
2013年6月15日土曜日
「蟻鱒鳶ル、トントン建設中3」半分。
作業が終わってひとりベルクへ行く。
土曜だし、竹重くんとかいるかもなども思い。
この半月で、椅子座りテクだけは、かなり上達。
スルリと座り、ipadを取り出す。
今日の岡は、蟻鱒鳶ル広報部記者である。ベルクのレポートを書く!(ただし友達来たら即終了)
6月15日、土曜、晴れてるけどそろそろ雨降り予報。
夕方の六時半。店内はいつものように満席、平日のような仕事帰りの人は少ない、若い人が多い。
皆、ワイワイしゃべってる。写真を真剣に見てる人はわずか。
一人客は、良く見てくれている人が多いかな。
「ベルク通信」の僕が書いたトコを読んでる人ひとり。
文章書くのに一気に飽きる記者岡。誰か友達来〜い!と念を送るが、今日はたぶんその願いを神さんは聞いてくれない。なぜなら、昨夜飲み過ぎて、今日の労働がダメダメであったから、、。
神さんからの返答は、たぶん罰。
軽目の罰でありますようにとショボく祈る。
それにしても,ベルクには味のある良い感じの客が多いな〜。友達になりたい人多し。新宿っぽい、新宿がギュッと詰まってる感じ。
あ、ドレッドヘアーのお兄さんが「あいつは、こいつじゃないか」と気づいた模様。モニターと俺の顔を比べ確認している、俺はシャイだからちょい顔を逸らす。
とここで、近所の小松夫妻、登場!
あ、願いをきいてくれたのか、やさしい神さん。
ありがたや、写真の説明をしたり、世間話ししたり。30分ほど。
帰られて、また一人。
写真を見てる人を見る俺。
写真見るために移動続けてる人、ナイス!
誰かこないかな〜、ビールは二杯目、一杯40分ペース、かなりゆっくり.
ねばってます。
あ、関根さんの写真をウットリ見てるお姉さん。
相席システムがいい感じの店は良い、必ず良い!知らない人同士の会話が始まったり、飲み屋はこうでなきゃ。
皆様も、この機会にベルクに来て、殺伐とした東京ライフの心のオアシスと位置づけ活用されると良いと思いますぜ。
八時だ、1時間半の滞在。店出るか。
小一時間、新宿を散歩して電車に乗る前にチラッとベルクを覗く。更にギュウギュウ、店の外まで並んでる、知り合いを探すが発見出来ず。
ベルク店内を撮影したかったのですが、どうしてもお客さんの顔が入ってしまうので諦めました。以上。
2013年6月13日木曜日
雨ですね
八個のバケツでその雨を受けてるんだけど、これだけ降ると全然無理。
横からも入ってくるし。
ツイッター見てたら
「蟻鱒鳶ル見に来たけど留守だった」とあったけど、こんな雨の日は蟻鱒鳶ル働かないんです。
どうぞ晴れた日に見に来て下さい。
今日は、医者行って、布団カバーと下着買って、そのあと新宿のベルクです。
以上。
2013年6月12日水曜日
作業記録、梅雨〜
0505晴れ
作業/型枠など
訪問者/晃くん(アナログフィッシュ)
0506晴れ
作業/鉄筋、型枠
※午後は坂本一成さん代田の町屋へ
0507晴れ、暑い
作業/鉄筋
0508晴れ
作業/鉄筋
訪問者/クルシマくん、おかあさんとクルシマjr
0509晴れ
作業/打設準備
0510晴れ
作業/コンクリート打設、三階西床真ん中、6バッチ?
写真&ビデオ/本多さん、富士描いてくれた。
0511雨
作業/打設後始末を少し
0512晴れ
作業/鉄筋ほか
訪問者/ロッテさん
0513晴れ
作業/鉄筋
※青島木工、馬作り
訪問者/中山英之さん、所員さん
0514晴れ
作業/WS準備ほか
0515晴れ
作業休み。
グルジア椅子WS
0516晴れ
作業/鉄筋
0517晴れ
作業/型枠
0518晴れ
作業/足場、型枠
訪問者/芝浦工業大学15人
0519晴れ
作業/材料買い出し、鴻巣まで。鉄筋、バタ角ほか
※訪問者、関根さん、ごーへー君
0520雨
※雨休み。広瀬さんとベルクで打ち合わせ。
0521晴れ
作業/型枠
訪問者/こうの君
0522晴れ
作業/型枠
※女性二人見学(山田さん、、)
※夕方から再開発準備組合話し合い
0523晴れ
作業/コンクリート打設準備、セメント買い出し。
0524晴れ
作業/コンクリート打ち準備他
写真/広瀬さん
0525晴れ
作業/コンクリート打設。三階北壁、7バッチ。
手伝い/滝本くん
訪問者/小林くん日本工業大学
※DM完成、受け取って高円寺回り。
0526晴れ
作業/打設後始末。日除け張り、片付け
※夜、ナカジマセルフビルド会議。
0527晴れ
作業/足場、型枠
0528晴れ
作業/型枠
訪問者/さこかわさん、いのさん
0529雨
作業休み、ベルク展示準備。
0530雨
作業休み。ベルク展示準備。
0531晴れ
作業休み、ベルク展示準備12時までペンキ塗り。
0601晴れ
朝、ベルク搬入、展示作業。昼、ちょっと寝てから夕方まで作業。
で、夜またベルク
その後、猫チームの打ち上げ
0602晴れ
作業/型枠解体ほか
手伝い/滝本くん
訪問者/名和さんファミリー
※夜、高山建築学校おっさん会議
0603晴れ
作業/楕円穴。片付け、スービバ買い物。
0604晴れ
作業/楕円穴、片付け、スービバ買い物
型枠ほか
0605晴れ
作業/足場。溶接機コード延長とコンクリートミキサーハンドルの溶接
※青島木工、馬作り。
※関根さん、写真
0606晴れ
作業/型枠
0607晴れ
作業/型枠ほか
※夜、弁護士チームと呑む、呑みすぎた。
0608晴れ
作業/型枠、砂計量
※砂が減ってきた、次回の分があるか計量、ある。でもそろそろ買いに行かねば。
0609晴れ
作業/型枠、砂利計量
訪問者/山野井さん、マルヤマさん、若杉さん
※早じまいで、中山英之さんのオープンハウス。
0610晴れ
作業/型枠
訪問者/シラクマさん、谷口智子さん
0611雨
作業/雨養生、鉄筋、ペットボトル洗い
※梅雨本番か今日から雨続き予報。
0612雨
作業休み
訪問者/有明高専の加藤先生
2013年6月11日火曜日
2013年6月10日月曜日
三階床ラスト一枚!
「ドームていうか煙突だ。あれだけ沢山、無念に死んだ人の魂を天に召す為の巨大な楕円の煙突だ」
原爆ドームの思い出。
広島現代美術館のお土産。
その下の、つき抜ける穴。
周りをGCMSが韓国のビル解体現場から持ってきてくれた建築廃材が囲う。
大きなガラス窓
オープンハウスというのがある。
建築家が、完成した住宅をお施主さんに引き渡す前に一日だけとか、友人や知人に公開するというモノだ。
建築家の友人・知人などほとんどいないから、僕はそういうのに行く事はほとんど無いのだが、昨日は珍しく中山英之さんの作品を見に行った。
JRの駅から20分も歩く場所にも関わらず、建築をやっているであろう人々が沢山集まっていた。
行くと、友人の円酒が待っていてくれた。円酒はこの物件の構造担当者だそうで、色々と説明してくれありがたかった。(トンを越すような大扉を取付ける苦労とか、、、)
見てる時はボンヤリと「新しい建築のあり様を模索する建築家の覚悟凄いな〜、このアスファルト道路の下に地下道が在るのか、くすぐるな〜」とか思ってただけだし、夜、「建築と日常」の長島さんと話してても(ベルクに来てくれた。このオープンハウスを教えてくれた)、そんな風な感想しか話せなかったんだけど、夜中、目が覚めてしまう。
ほんの少しわかった気になったので、ipadにもにょもにょ書き出す、、。
建築家の設計した住宅に多いのだが、道路際にドーンと大きなガラス窓を開けるだ。違和感を感じる「ここに暮らす家族は、こんなに自分の家の中身を開けっぴろげに出来るほどの精神の持ち主なのか?芸術家か?哲学者か?修行者か?家族全員がそうなのか?」と。
答えは大抵NOで、その窓はカーテンや何かでガッチリ閉ざされて、住人は、覗かれる事に恐怖を感じながらビクビク暮らすことになる。
ま、あ。設計した人がダメなのだ。設計者が、建築で表現したい何かが無いので、住民の有りもしないオープンマインドにこじつける。
「家族の楽しげな夕餉のひと時が、この大きなガラス窓を通して道ゆく人々に伝わる、、」アホか!んなこたーない。
僕が高円寺で暮らしていた時、アパートの窓が大きく、中が全てスッポンポンに見えていた。最初は、普通に抵抗はあったけど、ジキに見られることに抵抗が無くなり、風呂上りタオルいっちょで、窓際でダラダラ暮らせるようになり、その事が逆に、面白くもなり、岡画郎なる珍妙な事を初めたりした。
家内と、外との意識が欠落してしまった僕は、パジャマで電車に平気で乗れるような男になっていた。(今は乗りません)
大きなガラス窓ってのは、人間をそんな風に変えてしまうんだぞ!
森の中のファンズワースじゃないんだ!
大きなガラス窓は、過激なほどの力を持ってるのに、ボンヤリと無責任なことしちゃいかんのだ。
で、中山さんの作品。
このあたりの事なのだ。(道路と家の関係)
大扉を閉ざしてしまったら、その家は道路からほぼ閉ざされる。外部に向かって窓は一つも無かったと思うし、アトリエ棟の外壁が、波板ガラスで、ボンヤリと中の雰囲気が伝わるくらい。
このくらいの閉ざした感じが、ここのお施主さんの、日常の正直な感じなのだろう。
でも、デザイナーである施主が、何か、フンと、気が上がった時には、両側の大扉がドドーンと開けられる。時には、アトリエが公開され、個展などが開催されるのかも知れない。
アスファルトで作られた敷地内の道は、そのまま一般道と繋がり、人々を自然にスルリと誘う。
住人が、道路との関係、街との関係を自らで調節しながら暮らす。これは、楽しい事だ。
と、このくらいの事を思っただけ。
2013年6月9日日曜日
日曜の午前中
学校も会社も休み。
二度寝、三度寝を楽しんでる人も多いんだろな、あまり、邪魔にならないようにと静か目に作業。
写真は、最近までぶら下げてた1トン袋を片付けて良く見えるようになった玄関脇。
斜めの柱が遠くで曲がりながら見えなくなる感じは好み。
2013年6月8日土曜日
アナログフィッシュ
2013年6月7日金曜日
玉ねぎ
玉ねぎは保存の為いつものようにビニール紐でしばって現場に吊るす。
太陽に当てちゃいけないそうなので、日陰に。
道路からも見える位置、ちょっと自慢気に!
去年、子供に言われた。
「魔除けですよね?」
そうかも
良からぬモノが来ませんように!
2013年6月6日木曜日
溶接ヘロヘロ
2013年6月3日月曜日
壁、型枠解体
先週一緒にコンクリートの打設した型枠の解体作業をやりたいと言うのだ。
正しい、全く正しい!そりゃ最初に見たい、どんなモノが現れるのか、ワクワクするからね。
で、出ましたコレ!
階段を登って来たらこの鱗のような壁がなめるように見える。
これは、良いね。当分、鱗ブームは続く予感。
途中、名和さんファミリーも見にきてくれた。
いつも名和さんは突然。しかもビール片手にやって来る。
家族で東京タワーに歩いて登ったそうだ。
東京タワー登って、蟻鱒鳶ル登って、園児には大変な一日だ!
帰りぎわ、ドラエコンプレゼント。
でも、子供達の反応は微妙。
でも、名和さんが、ニヤッと「今日の日付と、誕生日おめでとう!と書いて下さい」
そう、6月2日は、名和研二誕生日!
ユミさんが「名和さん、ドラエモンだからね!」と。
そうな、俺にとってもドラエモンだ、名和さんが助けてくれなきゃ蟻鱒鳶ルはスタートさえ出来なかったのだ。
おめでとうございます、いつもいつもありがとうございます!!
2013年6月1日土曜日
蟻鱒鳶ル掲示板
毎月一枚づつ写真を展示します。
今日、思いついてやっちゃったので写真を撮ってくれた関根さんに承諾無しです。
大丈夫!関根さんの心は琵琶湖のように広い!ね!
蟻鱒鳶ル広報係は、ベルクでの展示に合わせ、六月を広報強化月間と定め、頑張ることとします。
ジンを作るって言ったのに、なかなか具体的なイメージがわかず、コンクリ壁新聞で一歩スタートです。
そして兎に角!今月はベルク!!
ビール飲みながらビルの事を考える!!!