今週は気温が低い、、打ちたいのだ。
型枠は、あと、小さいトコをちょこちょこやればOK。
明日の天気次第だな、、、。
外部をグニョグニョ登ってきた柱が、もうすぐ壁とぶつかり、室内にグイッと入ってくる流れ。
「蟻鱒鳶ル」読みは「アリマストンビル」、友人マイアミが名付け親です。2005年の着工以来、沢山の友人達に手伝ってもらいながら、植物のように、ゆっくりゆっくり出来ている小さなビルです。 蟻鱒鳶ルのコンクリートは、上質の砂とジャリを使い、水セメント比は37%、少しずつの量を箕で丁寧に型枠に入れ、一週間以上水をかけながら養生します。出来たコンクリートはギュッと詰まった感じです。ある研究者には「200年以上保つ」と言ってもらえました。 200年!!想像も難しいとても遠い未来です。 「蟻鱒鳶ルを200年残す価値のある建築にする」事は、凡才の僕にとって身震いし、足のすくむ仕事です。 でも、もう信じているんです。 蟻鱒鳶ルの在る未来を。
2014年7月29日火曜日
2014年7月26日土曜日
暑いYO!
暑い、、、YOーーーー!!!!!
今朝の天気予報で「コレは熱帯です、熱帯の空気が関東まで来たとお考え下さい」と言っていた。
昼のニュースで、全国のアチコチで「体温越え」ですって言っていた。
あぁ、、。
焦げそう、干からびそう。
でも、俺には、黒い農業用の日除け(写真)があるからね、、、。
ここの影の中に入って頑張っております!
でも来週は、寒波が通るので少し気温が低いそうだ。
急いで、今のトコの型枠完成させて打つぞ!!
今朝の天気予報で「コレは熱帯です、熱帯の空気が関東まで来たとお考え下さい」と言っていた。
昼のニュースで、全国のアチコチで「体温越え」ですって言っていた。
あぁ、、。
焦げそう、干からびそう。
でも、俺には、黒い農業用の日除け(写真)があるからね、、、。
ここの影の中に入って頑張っております!
でも来週は、寒波が通るので少し気温が低いそうだ。
急いで、今のトコの型枠完成させて打つぞ!!
2014年7月24日木曜日
夏
昨日は昼から半ズボンで作業した。
今日は、午前三枚、午後三枚Tシャツビショビショ。
もう、汗が滝のよう。
一昨日、東北のゴーへー君が山ブドウの蔓を暑中見舞いに持って来てくれた。
山形の笹谷峠より。この蔦を、蟻鱒鳶ルにどう使ってやろうか。
熊の肉も送ってくれるそう、今度のは、鍋じゃなく焼いて食べてとの事。
鰻じゃなくて、熊食べて夏を乗り切るぜ!
ガオー!
夕方、新聞の取材。読売新聞の夕刊「しあわせ小箱」というコーナーで、五回ほどの連載で、最後の回で僕の顔写真が出るらしい。
取材が上手い、上手いと喋っていて楽だ。
千秋は仕事で遅くなるそうで、何か食べに街へ出たが、突然の雷雨で、角の呑み屋に駆け込む、店員さんに急かされて注文。ハッピーアワーギリだったのだ。チェーン店だからねキッチリだ、店員さんありがとう。
夏!って感じ!ザ・夕立ちだ。雷も威勢が良いし、雨量もなかなか。
ちゃんとした大人は傘を持っているな。時々ずぶ濡れヤングが走ってる。
ハッ!気づかなかったけど、僕の10m先でタクシーが人をはねたよう、、。
タクシーの運転手さん「俺は悪くない、あっちが飛び出してきた、、」という立場をとりたいのだろう、少し離れて困り顔で立っている。
10分ほど倒れてた女性、支えられ立ち上がり歩いて歩道へ。
救急車到着。
雨の日は、事故が多い。歩く人も運転手も視界が悪い。
夕立ち長い、、走るか、。
写真が山葡萄の蔦。一本だった。力強い。
今日は、午前三枚、午後三枚Tシャツビショビショ。
もう、汗が滝のよう。
一昨日、東北のゴーへー君が山ブドウの蔓を暑中見舞いに持って来てくれた。
山形の笹谷峠より。この蔦を、蟻鱒鳶ルにどう使ってやろうか。
熊の肉も送ってくれるそう、今度のは、鍋じゃなく焼いて食べてとの事。
鰻じゃなくて、熊食べて夏を乗り切るぜ!
ガオー!
夕方、新聞の取材。読売新聞の夕刊「しあわせ小箱」というコーナーで、五回ほどの連載で、最後の回で僕の顔写真が出るらしい。
取材が上手い、上手いと喋っていて楽だ。
千秋は仕事で遅くなるそうで、何か食べに街へ出たが、突然の雷雨で、角の呑み屋に駆け込む、店員さんに急かされて注文。ハッピーアワーギリだったのだ。チェーン店だからねキッチリだ、店員さんありがとう。
夏!って感じ!ザ・夕立ちだ。雷も威勢が良いし、雨量もなかなか。
ちゃんとした大人は傘を持っているな。時々ずぶ濡れヤングが走ってる。
ハッ!気づかなかったけど、僕の10m先でタクシーが人をはねたよう、、。
タクシーの運転手さん「俺は悪くない、あっちが飛び出してきた、、」という立場をとりたいのだろう、少し離れて困り顔で立っている。
10分ほど倒れてた女性、支えられ立ち上がり歩いて歩道へ。
救急車到着。
雨の日は、事故が多い。歩く人も運転手も視界が悪い。
夕立ち長い、、走るか、。
写真が山葡萄の蔦。一本だった。力強い。
2014年7月23日水曜日
戦後日本住宅伝説-挑発する家・内省する家
月曜日、打ち合わせがあり浦和にある埼玉近代美術館へ行って来た。
(秋に金沢で展示をやらせて頂くことになっていて、その展示も、今日の展示も五十嵐太郎さんが監修をやっておられて、僕の展示内容を考えるのにも良いだろうという事で)
打ち合わせの前に、展示をユックリ観てたんだけどフガフガと興奮してしまった。
学生の時、憧れまくった住宅たち!
どういうコンセプトがあるとか何とかは、ちっともわからないのにただただ憧れ必死で見ていた。
コルビジェだミースだよりも、僕はいつもこういう日本の住宅に感動していた。
身近に思えたんだ。
東さんの本とか読んで、僕もいつか東京に小さな土地を買って作るぞー!と思っていた。幻庵は、ホント、こんな物があるのか、、と幻を見るようであったし。清家さんの私の家とかを真似て、初めての住宅設計で床に鉄平石を貼った。社会人になっても住吉の長屋の図面は一人で何度も模写していたし、反住器は自転車こいで見に行って、玄関が開いてたんでコッソリ入ってしまったな〜(すみません)。
水無瀬の町屋、原邸、中野本町の家は、わからな過ぎて見ていたなー、、、。
蟻鱒鳶ルも、最近良く若い人達が見に来てくれる。
頑張んなきゃな。憧れをドーンと受けれるくらいのモノに上げていかなきゃな。
良い展示でした。
見てる人の多くは、僕くらいの年齢の人達だったけど、もっと、学生さんとか行ったが良いよ〜。
(秋に金沢で展示をやらせて頂くことになっていて、その展示も、今日の展示も五十嵐太郎さんが監修をやっておられて、僕の展示内容を考えるのにも良いだろうという事で)
打ち合わせの前に、展示をユックリ観てたんだけどフガフガと興奮してしまった。
学生の時、憧れまくった住宅たち!
どういうコンセプトがあるとか何とかは、ちっともわからないのにただただ憧れ必死で見ていた。
コルビジェだミースだよりも、僕はいつもこういう日本の住宅に感動していた。
身近に思えたんだ。
東さんの本とか読んで、僕もいつか東京に小さな土地を買って作るぞー!と思っていた。幻庵は、ホント、こんな物があるのか、、と幻を見るようであったし。清家さんの私の家とかを真似て、初めての住宅設計で床に鉄平石を貼った。社会人になっても住吉の長屋の図面は一人で何度も模写していたし、反住器は自転車こいで見に行って、玄関が開いてたんでコッソリ入ってしまったな〜(すみません)。
水無瀬の町屋、原邸、中野本町の家は、わからな過ぎて見ていたなー、、、。
蟻鱒鳶ルも、最近良く若い人達が見に来てくれる。
頑張んなきゃな。憧れをドーンと受けれるくらいのモノに上げていかなきゃな。
良い展示でした。
見てる人の多くは、僕くらいの年齢の人達だったけど、もっと、学生さんとか行ったが良いよ〜。
2014年7月22日火曜日
2014年7月21日月曜日
今日も夜中に、、。
十数年前、蟻鱒鳶ルの基本的な考えを絵にまとめ初めて他人にプレゼントした時に、
今日のあなたの絵130点あげますよ。
百点越えです、十分でしょ、
だけど、あなたが、語っていること、語ろうとしていること、それはとても高い問題意識なんです。普通は誰も手を出しません。
千点満点の問題意識なんです。
130点じゃまるでダメなんです、、、、。
当時、東大の教授をされていた建築家にそう言われました。
何もわかりません、、。それしか答えられなかった。僕は、ただ、ガタガタで、泣いていたと思う。
未だ、その千点満点の問題意識を僕は言葉に出来ていません。
僕は、あの日から、わからぬままスタートし、わからぬまま進んでいます。
これで良いのか?これで良いのか?と右往左往しながら、心に手を当て、本気か?本気か?嘘は無いか?欺瞞は無いか?
理屈も半端にはこねますが、基本は、こんなやり方一本で、ここまでやって来ました。
再開発よりも何よりも困難なラスボスは、きっとこの問いです。
ビビり上がります。
自分が無意識に口にしていた千点満点の問題意識に近づけてるのか、どうなのか。
建築が目指すべき「宗教」も「イデオロギー」も無くなってしまった。
次に据えるべき「………」はとうとう見つかりそうも無い。
目指すべきモノが無いのだから、僕は、建築の最終像を描かずにスタートする。
新しい神などいらない。
そう強がってみる。
怖くて怖くてたまらないが、そうなのだから、そうする。
大きく目指すべきが無いのなら、微分して小さく見つめる。日々の作業に、集中し、そこで起きていること、そこで見えたこと、そこで考えたこと、そこで感じたことのみを大切なこととして作り続ける。
(日々の悦び)を大切なものとして建築に刻んでいく。
昨日までの過去を受け、今日を作り、それは明日へと繋がっていく。
あまり理解出来ていないけど、オートポイエーシス的、自動生成のようなやり方だ。
細胞一つ一つが、予めなるべき姿を持っていなくても、周りの細胞の動きを見つつ、自分のなるべき姿にちょっとづつなっていくようなやり方だ。
蟻鱒鳶ルは、IPS細胞のように、周りの都市を見ながら、形態をきめようとしている。だけど、再開発問題で、周りがどうなるかサッパリわからなくなっている現状、もしかして何処かに移動させられるかも知れないという現状、自らどうすべきかを、見失っている状態なのだ。
道理から言って仕方なしだな。
僕は、わからぬまま、自信の無いまま、こういう風に考えて蟻鱒鳶ルを作ってきた。
でも、先日、若い友人川染喜弘氏の3時間に及ぶ、凄まじいパフォーマンスを観て確信した。僕は、この手法を明確に打ち出して進む。
これが千点満点な問題意識かは知らない。
知らないが、かなりの大物登場である。
ビビるぜ、ビビるけど登場だ、今後ともヨロシク!!
これで、梅雨があけた。
A先生に謝りにも行こう。
今日のあなたの絵130点あげますよ。
百点越えです、十分でしょ、
だけど、あなたが、語っていること、語ろうとしていること、それはとても高い問題意識なんです。普通は誰も手を出しません。
千点満点の問題意識なんです。
130点じゃまるでダメなんです、、、、。
当時、東大の教授をされていた建築家にそう言われました。
何もわかりません、、。それしか答えられなかった。僕は、ただ、ガタガタで、泣いていたと思う。
未だ、その千点満点の問題意識を僕は言葉に出来ていません。
僕は、あの日から、わからぬままスタートし、わからぬまま進んでいます。
これで良いのか?これで良いのか?と右往左往しながら、心に手を当て、本気か?本気か?嘘は無いか?欺瞞は無いか?
理屈も半端にはこねますが、基本は、こんなやり方一本で、ここまでやって来ました。
再開発よりも何よりも困難なラスボスは、きっとこの問いです。
ビビり上がります。
自分が無意識に口にしていた千点満点の問題意識に近づけてるのか、どうなのか。
建築が目指すべき「宗教」も「イデオロギー」も無くなってしまった。
次に据えるべき「………」はとうとう見つかりそうも無い。
目指すべきモノが無いのだから、僕は、建築の最終像を描かずにスタートする。
新しい神などいらない。
そう強がってみる。
怖くて怖くてたまらないが、そうなのだから、そうする。
大きく目指すべきが無いのなら、微分して小さく見つめる。日々の作業に、集中し、そこで起きていること、そこで見えたこと、そこで考えたこと、そこで感じたことのみを大切なこととして作り続ける。
(日々の悦び)を大切なものとして建築に刻んでいく。
昨日までの過去を受け、今日を作り、それは明日へと繋がっていく。
あまり理解出来ていないけど、オートポイエーシス的、自動生成のようなやり方だ。
細胞一つ一つが、予めなるべき姿を持っていなくても、周りの細胞の動きを見つつ、自分のなるべき姿にちょっとづつなっていくようなやり方だ。
蟻鱒鳶ルは、IPS細胞のように、周りの都市を見ながら、形態をきめようとしている。だけど、再開発問題で、周りがどうなるかサッパリわからなくなっている現状、もしかして何処かに移動させられるかも知れないという現状、自らどうすべきかを、見失っている状態なのだ。
道理から言って仕方なしだな。
僕は、わからぬまま、自信の無いまま、こういう風に考えて蟻鱒鳶ルを作ってきた。
でも、先日、若い友人川染喜弘氏の3時間に及ぶ、凄まじいパフォーマンスを観て確信した。僕は、この手法を明確に打ち出して進む。
これが千点満点な問題意識かは知らない。
知らないが、かなりの大物登場である。
ビビるぜ、ビビるけど登場だ、今後ともヨロシク!!
これで、梅雨があけた。
A先生に謝りにも行こう。
2014年7月20日日曜日
夜中のツイッター
昨日の夜中、暑くて目が覚め、考え事をはじめた。
只今全くグチャグチャだな。
でも、いろいろと不安なこういう状態でも、オレは必ず道を得る。
この複雑混沌の世界をそのまんま丸々見つめ受け入れるのだ。
そんで少々無理やりで変な格好かもしれんが泳いでいく。
良くわからないけど、そういう自分を信じている。
@OkaDoken: 小さな問題が解決出来ずに停滞していると思おうとしていた、違うようだ。
進みゆく方向を何に依って決めるのか?という大問題なのだ
サグラダファミリアや、ポタラ宮を作った人のように、身を捧げるべき大きなモノを持たない僕は、何処へ進むのか?
クラクラするな!大大大問題じゃないか!
@OkaDoken: 進みゆくベキ方向などはそもそもなく、今を過去に全力で接続するような手法をとるだけ。
結果として何かが出来るだけ。
それが又僕だか誰だかの未来へ繋がる過去となる。
そういう希望のありよう。
兎に角考えよう。
@OkaDoken: 宗教を持たんでしょ、
で、線形の数学なんて処世術みたいなモノだと教わったでしょ、
未来などわからない、非線形だ、と。
川染くんのライブに又行こう。
寝よう。
でも、本当に大きな問題だな。
宗教も無い。
モダニズムを支えたようなイデオロギーも無い。
じゃあ何に依って作っていくのか?
この事は、ずーっと考えていたんだ。
だらだらモゴモゴ途切れ途切れ考えてきた。
で、ボンヤリ出てた筋に従いボンヤリ作っていた。
でも、もう少し明確にすべきだ。
そうしないと蟻鱒鳶ル最終コーナーを曲がり切れない。
眠いし、暑いし、ヘロヘロと働いております。
頑張るぞ、おー!
只今全くグチャグチャだな。
でも、いろいろと不安なこういう状態でも、オレは必ず道を得る。
この複雑混沌の世界をそのまんま丸々見つめ受け入れるのだ。
そんで少々無理やりで変な格好かもしれんが泳いでいく。
良くわからないけど、そういう自分を信じている。
@OkaDoken: 小さな問題が解決出来ずに停滞していると思おうとしていた、違うようだ。
進みゆく方向を何に依って決めるのか?という大問題なのだ
サグラダファミリアや、ポタラ宮を作った人のように、身を捧げるべき大きなモノを持たない僕は、何処へ進むのか?
クラクラするな!大大大問題じゃないか!
@OkaDoken: 進みゆくベキ方向などはそもそもなく、今を過去に全力で接続するような手法をとるだけ。
結果として何かが出来るだけ。
それが又僕だか誰だかの未来へ繋がる過去となる。
そういう希望のありよう。
兎に角考えよう。
@OkaDoken: 宗教を持たんでしょ、
で、線形の数学なんて処世術みたいなモノだと教わったでしょ、
未来などわからない、非線形だ、と。
川染くんのライブに又行こう。
寝よう。
でも、本当に大きな問題だな。
宗教も無い。
モダニズムを支えたようなイデオロギーも無い。
じゃあ何に依って作っていくのか?
この事は、ずーっと考えていたんだ。
だらだらモゴモゴ途切れ途切れ考えてきた。
で、ボンヤリ出てた筋に従いボンヤリ作っていた。
でも、もう少し明確にすべきだ。
そうしないと蟻鱒鳶ル最終コーナーを曲がり切れない。
眠いし、暑いし、ヘロヘロと働いております。
頑張るぞ、おー!
2014年7月19日土曜日
川染喜弘3時間ソロライブを観た
正確に把握出来てるとはとても思えない沢山の音を出す機材がグッチャリとあり、Tシャツジーパンの川染くんスーッとパフォーマンスを始める。ほどなく靴と靴下は脱ぎ捨て裸足に。狭いステージを転がったり、飛び跳ねたり。
7時に始まり10時過ぎまでノンストップで、魂ブッコンだ全力のパフォーマンスが続いた。
キッカケになるくらいの物とダンドリくらいはおおまかに決めてるようだけど、
基本は即興。
自分の口から出た言葉を受け、次の言葉を出すの連続。
つい手を出した道具の音に全力で繋げる。
突然何か可愛い事やったり、海老反りブリッジを決め「俺を、越えていけー!」
何か嘘言った瞬間に「ダウト!」と叫ぶ。
芋掘りの楽しさを語る。餅つきのおばさんの手を心配する「でも大丈夫アレはちゃんと練習してるんだぜ」
面白過ぎる!ヒーヒーいってお腹が苦しい!!
目も耳も離せない、次々の連続に興奮している。
でも3時間、観る方も修行のようだ。
3時間はヤバイ。
信じられない気合いだ。
毎日やれるプロレスに対して、半年に一回とかのボクシングのように。
毎日やれる音楽のライブに対して、川染喜弘!魂の全力の雄叫び!!
僕は最近、「なぜ蟻鱒鳶ルを作っているのか?」と尋ねられる。
世の中をイキイキとしたい。イキイキとした作り方で、イキイキとした建築を作りたいんです。などと答えていたけど、
川染君に「イキイキ」をハッキリと学んだね。
基本はやはり即興だ。
予め決められた計画に従って、そやつに従っていれば良いみたいな、そんな舐めた態度をとることではなく、それはヤッパリ死んだやり方で、一分一秒世界からの質問に耳を澄まし感知し、今、ここで、生きている人として、全身全霊で答えていく!
http://d.hatena.ne.jp/yoshihiro-kawasome/
http://m.youtube.com/watch?v=HAJyydcr8B4
言っとくけど、YouTubeじゃ薄くて伝わっていないからね、イキイキなものは生で観なきゃダメですからね。
毎月第三木曜日、高円寺円盤は川染喜弘氏のライブです。
ミナ行くベーし!!
八月の終わりには、京都で、マイアミと川染くんののライブもあるそうです!素晴らしいぞ!!
7時に始まり10時過ぎまでノンストップで、魂ブッコンだ全力のパフォーマンスが続いた。
キッカケになるくらいの物とダンドリくらいはおおまかに決めてるようだけど、
基本は即興。
自分の口から出た言葉を受け、次の言葉を出すの連続。
つい手を出した道具の音に全力で繋げる。
突然何か可愛い事やったり、海老反りブリッジを決め「俺を、越えていけー!」
何か嘘言った瞬間に「ダウト!」と叫ぶ。
芋掘りの楽しさを語る。餅つきのおばさんの手を心配する「でも大丈夫アレはちゃんと練習してるんだぜ」
面白過ぎる!ヒーヒーいってお腹が苦しい!!
目も耳も離せない、次々の連続に興奮している。
でも3時間、観る方も修行のようだ。
3時間はヤバイ。
信じられない気合いだ。
毎日やれるプロレスに対して、半年に一回とかのボクシングのように。
毎日やれる音楽のライブに対して、川染喜弘!魂の全力の雄叫び!!
僕は最近、「なぜ蟻鱒鳶ルを作っているのか?」と尋ねられる。
世の中をイキイキとしたい。イキイキとした作り方で、イキイキとした建築を作りたいんです。などと答えていたけど、
川染君に「イキイキ」をハッキリと学んだね。
基本はやはり即興だ。
予め決められた計画に従って、そやつに従っていれば良いみたいな、そんな舐めた態度をとることではなく、それはヤッパリ死んだやり方で、一分一秒世界からの質問に耳を澄まし感知し、今、ここで、生きている人として、全身全霊で答えていく!
http://d.hatena.ne.jp/yoshihiro-kawasome/
http://m.youtube.com/watch?v=HAJyydcr8B4
言っとくけど、YouTubeじゃ薄くて伝わっていないからね、イキイキなものは生で観なきゃダメですからね。
毎月第三木曜日、高円寺円盤は川染喜弘氏のライブです。
ミナ行くベーし!!
八月の終わりには、京都で、マイアミと川染くんののライブもあるそうです!素晴らしいぞ!!
福井!!
ブログ更新してないじゃんと言われた。だいたい、ブログに書くべき重要な事が多いと、忙しくてまるで書けないという矛盾。今、雨なので書きます!書きます!!
福井で、いろいろな活動をしている人たちの集まり「FLAT」さんに呼ばれ行って来ました。スクーリング。
トークした場所は、朝倉家中世の遺跡一乗谷。(燕返しが編み出され、白戸家のお父さんの故郷として有名な、十年以上前にTASKEとも泊まったな〜。)
そこに、FLATのフジタさんが買った家があり、そこで。
落ち着いて、丁寧に話すぞ!などと思い挑んだもののいつものように、ゴチャゴチャトークで終了。
トーク後は、刺身などが広げられ、三時くらいまで飲み会。
かなり呑んで記憶すっ飛び!
前日の京都マイアミ呑みに続き、ハード二連チャンでした。
トークショーみたいなものは、なかなか慣れ無いけど、そりゃ、なりに考えます。
出来るだけ何も準備せず、考えずにその場に入り新鮮な気持ちで正直な気持ちで、真っ直ぐに話し始めよう、、。
で、自分でも驚くような面白い流れに出来れば、、、、とかね。
でも、ヤッパ、簡単に上手くはいかないですね、雑念多過ぎる!!
要は日頃の心持ち、日々何を考えているのか?
それが出るだけなのだから、そこをチャンとする、日々をチャンとする、それしか無いと。
福井一乗谷。
いい夜でした!!
翌日は、FLATのタカギさんに案内して頂き、福井のモノづくりの現場を見学。
ハコアという会社は、木でキーボードや、iphoneケースなど、素敵な物を沢山作っておられた。でも「デザイナーはいないんです。作り手が、アイデア出し合って新製品を作ります」と。
若いロクロ職人さんと話してても笑いながら「福井で、デザイナーとか名乗ってたら石投げつけられますよ(笑)」と。
最後に案内してもらった鯖江の眼鏡屋ボストンクラブさんは、デザイナーは専門でいるそうだけど、それも眼鏡作り300工程のうちの一つが「デザイン」というだけであり、他の職人さん達を尊重しつつ謙虚に存在しているんだなと感じた。
福井が、独特で強いモノづくりの土地になるはずだ、、。
「モノづくり全体の中でのデザインの位置づけを常に真剣に考えているんだ」
真っ当だなと感じた。
写真は、ボストンクラブで頂いたサングラスをかけた私。
(ブログサボっていてすみません、自ら罰ゲームです)
映画マトリックスでキアヌリーブスがかけるように作られたもの。
兎に角よく出来ている。ディティールに神宿りまくりな研ぎ澄まされ系。
僕の顔の雑さを引き立ててくれる、、、。
福井で、いろいろな活動をしている人たちの集まり「FLAT」さんに呼ばれ行って来ました。スクーリング。
トークした場所は、朝倉家中世の遺跡一乗谷。(燕返しが編み出され、白戸家のお父さんの故郷として有名な、十年以上前にTASKEとも泊まったな〜。)
そこに、FLATのフジタさんが買った家があり、そこで。
落ち着いて、丁寧に話すぞ!などと思い挑んだもののいつものように、ゴチャゴチャトークで終了。
トーク後は、刺身などが広げられ、三時くらいまで飲み会。
かなり呑んで記憶すっ飛び!
前日の京都マイアミ呑みに続き、ハード二連チャンでした。
トークショーみたいなものは、なかなか慣れ無いけど、そりゃ、なりに考えます。
出来るだけ何も準備せず、考えずにその場に入り新鮮な気持ちで正直な気持ちで、真っ直ぐに話し始めよう、、。
で、自分でも驚くような面白い流れに出来れば、、、、とかね。
でも、ヤッパ、簡単に上手くはいかないですね、雑念多過ぎる!!
要は日頃の心持ち、日々何を考えているのか?
それが出るだけなのだから、そこをチャンとする、日々をチャンとする、それしか無いと。
福井一乗谷。
いい夜でした!!
翌日は、FLATのタカギさんに案内して頂き、福井のモノづくりの現場を見学。
ハコアという会社は、木でキーボードや、iphoneケースなど、素敵な物を沢山作っておられた。でも「デザイナーはいないんです。作り手が、アイデア出し合って新製品を作ります」と。
若いロクロ職人さんと話してても笑いながら「福井で、デザイナーとか名乗ってたら石投げつけられますよ(笑)」と。
最後に案内してもらった鯖江の眼鏡屋ボストンクラブさんは、デザイナーは専門でいるそうだけど、それも眼鏡作り300工程のうちの一つが「デザイン」というだけであり、他の職人さん達を尊重しつつ謙虚に存在しているんだなと感じた。
福井が、独特で強いモノづくりの土地になるはずだ、、。
「モノづくり全体の中でのデザインの位置づけを常に真剣に考えているんだ」
真っ当だなと感じた。
写真は、ボストンクラブで頂いたサングラスをかけた私。
(ブログサボっていてすみません、自ら罰ゲームです)
映画マトリックスでキアヌリーブスがかけるように作られたもの。
兎に角よく出来ている。ディティールに神宿りまくりな研ぎ澄まされ系。
僕の顔の雑さを引き立ててくれる、、、。
2014年7月10日木曜日
「ある精肉店のはなし」「ホドロフスキーのDUNE」を観たんです。
最近二つのドキュメンタリー映画を観て、二つとも素晴らしく、とても勇気をもらえた。
「ある精肉店のはなし」は、牛を育て、屠畜し、丁寧に切り分け、小売りもするという大阪の一族のはなし。
いろいろなシーンに感動したけど、ある仕事の部分だけを担うのでなく、やれる範囲全てをやるという姿勢。こうやって全体に関わってこそ見える世界があり、こういうやり方は、ちっぽけな人間が世界を知るのにとても有効な方法だと思った。(僕もそうしたいと前々から思っていての、蟻鱒鳶ル、、)
次男さんなど、更に手を広げ、見よう見まねなレベルから牛の皮を鞣し祭りの太鼓を作るという商いまで始めるんです。ダンジリに使う大きな太鼓まで!
この好奇心にひかれ仕事をはじめるって姿勢は、監督のハナブサさんも同じ。映画など大して興味もなく生きてきて、でも、ちょっとだけ繋がりその世界を知り、撮るべき主題に出会ってしまい、技術じゃない!やるべし!!って感じで突っ込んでいく。好奇心を信じる!行動する勇気を持つ!
「ホドロフスキーのDUNE」これも良かった。
ホドロフスキーというチリ生まれの映画監督がSF小説DUNE(30巻とかあるらしい未完)を映画にする!と腹を決める。
「人生のゴールとは、自分を魂として昇華させること」
「私は予言書を作ろうと考えた。DUNEとは、芸術と映画の神の降臨だ。とても神聖で、自由で、新しい視点から精神を解放させるものを作って、世界中の人々の意識を根本から変えたい。」
そんなこと言って突っ走り出す。
サルバードール・ダリ、ミックジャガー、オーソンウェルズ、メビウス、H.R.ギーガー、ピンクフロイド、彼が認めた魂の戦士たちを口説き落としていく。
ハリウッドを落とすために、絵コンテなどの詰まった分厚い本を作る。
だけど、ハリウッドは動いてくれなかった。(資金が膨大過ぎる、20時間の映画にするなどというし、、。)
映画製作は頓挫してしまう。
この大失敗をやったホドロフスキーじいさんの熱い熱いことば、キラキラした目。
「失敗しても構わない。それも一つの選択なのだ」
失敗しても構わないって、、、
でも、そうなんだ、このレベルで腹をくくらなきゃ、大切な仕事なんて出来はしないのだ。
誰だって、失敗なんかしたくない。だけど、そのキワを攻める姿勢こそが、素晴らしい作品を生み出していくのだろう。
仕事と生き様に関する、素晴らしいドキュメンタリー映画二本。
https://m.youtube.com/watch?v=r-cnFoqfJfI
http://m.youtube.com/watch?v=y7Rl-dyh_U0
僕は、ここ数ヶ月なんだかスランプでした。仕事以外、何も手が付けられない状態でした。
悩んでいる時は手を動かせ。と角栄母が言ったらしく,僕はいつもそうします。
仕事は楽しくて、こんな僕をも救ってくれる。
仕事さえ出来れば、グッタリするまで働いて、ビールを呑み、静かに一日を終える。
だけど、梅雨でその仕事も出来ないと、なんかもーダメ。
この台風が、梅雨前線を押し上げてくれるんじゃないか予報も出ている。
台風休みをとって、京都(マイアミにあって来る)、福井(トークショー)、金沢(誘われている展覧会の下見など)を回ってきます。リフレッシュ!
帰ってきたら、青空希望!!お願い。
灼熱地獄になるまで、又、競争だ!!!
「ある精肉店のはなし」は、牛を育て、屠畜し、丁寧に切り分け、小売りもするという大阪の一族のはなし。
いろいろなシーンに感動したけど、ある仕事の部分だけを担うのでなく、やれる範囲全てをやるという姿勢。こうやって全体に関わってこそ見える世界があり、こういうやり方は、ちっぽけな人間が世界を知るのにとても有効な方法だと思った。(僕もそうしたいと前々から思っていての、蟻鱒鳶ル、、)
次男さんなど、更に手を広げ、見よう見まねなレベルから牛の皮を鞣し祭りの太鼓を作るという商いまで始めるんです。ダンジリに使う大きな太鼓まで!
この好奇心にひかれ仕事をはじめるって姿勢は、監督のハナブサさんも同じ。映画など大して興味もなく生きてきて、でも、ちょっとだけ繋がりその世界を知り、撮るべき主題に出会ってしまい、技術じゃない!やるべし!!って感じで突っ込んでいく。好奇心を信じる!行動する勇気を持つ!
「ホドロフスキーのDUNE」これも良かった。
ホドロフスキーというチリ生まれの映画監督がSF小説DUNE(30巻とかあるらしい未完)を映画にする!と腹を決める。
「人生のゴールとは、自分を魂として昇華させること」
「私は予言書を作ろうと考えた。DUNEとは、芸術と映画の神の降臨だ。とても神聖で、自由で、新しい視点から精神を解放させるものを作って、世界中の人々の意識を根本から変えたい。」
そんなこと言って突っ走り出す。
サルバードール・ダリ、ミックジャガー、オーソンウェルズ、メビウス、H.R.ギーガー、ピンクフロイド、彼が認めた魂の戦士たちを口説き落としていく。
ハリウッドを落とすために、絵コンテなどの詰まった分厚い本を作る。
だけど、ハリウッドは動いてくれなかった。(資金が膨大過ぎる、20時間の映画にするなどというし、、。)
映画製作は頓挫してしまう。
この大失敗をやったホドロフスキーじいさんの熱い熱いことば、キラキラした目。
「失敗しても構わない。それも一つの選択なのだ」
失敗しても構わないって、、、
でも、そうなんだ、このレベルで腹をくくらなきゃ、大切な仕事なんて出来はしないのだ。
誰だって、失敗なんかしたくない。だけど、そのキワを攻める姿勢こそが、素晴らしい作品を生み出していくのだろう。
仕事と生き様に関する、素晴らしいドキュメンタリー映画二本。
https://m.youtube.com/watch?v=r-cnFoqfJfI
http://m.youtube.com/watch?v=y7Rl-dyh_U0
僕は、ここ数ヶ月なんだかスランプでした。仕事以外、何も手が付けられない状態でした。
悩んでいる時は手を動かせ。と角栄母が言ったらしく,僕はいつもそうします。
仕事は楽しくて、こんな僕をも救ってくれる。
仕事さえ出来れば、グッタリするまで働いて、ビールを呑み、静かに一日を終える。
だけど、梅雨でその仕事も出来ないと、なんかもーダメ。
この台風が、梅雨前線を押し上げてくれるんじゃないか予報も出ている。
台風休みをとって、京都(マイアミにあって来る)、福井(トークショー)、金沢(誘われている展覧会の下見など)を回ってきます。リフレッシュ!
帰ってきたら、青空希望!!お願い。
灼熱地獄になるまで、又、競争だ!!!
2014年7月7日月曜日
七夕
自分が、考え抜いたやり口で建築をやれている。
夢のようだ。
東京に出て来た頃、ある女性にこんなことを言われた
「岡君、自分の許容範囲よりも、少し大きい仕事をするの、それを繰り返して、自分を大きく育てて行くの、、」
だけど、最近、僕には、身に余るほどの大きさの問題がやって来る。
無理っす、、と逃げたい気持ちにもなる。
「お前のようなショボイ人間には、ドダイこんな仕事は無理なんだ、トットとケツまくれ!」と神さんが、忠告しているようにも感じる。
自分が登ってきた高さにビビり、登っていかなきゃいけない高さにショボショボ〜っとなってしまう。
本心は、蟻鱒鳶ルだけを純粋にトントン作っていたい。
この仕事ををやり抜き、この仕事の意味を読み解き、世界に伝えることが、岡の人生のMAXだ、それ以上は、、、。
でもドンドンやってくる大きな問題、それらは決して無関係ではなく、蟻鱒鳶ルつくりが呼び寄せた一繋がりの問題なのである。
当然、再開発などの問題が浮上してくる。
建築は、単体で、草原に立っているわけじゃない、、周りの街を考えなきゃいけない。
田舎で作ることをせず、東京真ん中で。と考えた理屈は、こういうグチャつく問題と向き合いたいと考えたからに違いないのだ。
高山建築学校のこととかもそう。
この春は、高山を諦めなきゃいけないと本気でビビることがあった。
でも、どうにかこうにか対応しているうちに、岡が責任者となり、中心となり進めていく。という展開になってしまった。
これも、必然なのだ。
あそこで建築を考えることは、僕にとってまだまだ重要なことなのだろう。
蟻鱒鳶ルのことを一歩ひいて客観的に見つめる場であり、
建築の伝え方を学ぶ場でもある。
願いは叶う。
口に十って書くのか。同じことを何度も何度も言ってると良いって事かな。
俺はいつも同じことばっかり言っているからね。
ブログも、同じことばかり、、、すみません、、。
口に百くらい、言ってりゃきっと叶う。
雨上がったよう、現場に出ます。
夢のようだ。
東京に出て来た頃、ある女性にこんなことを言われた
「岡君、自分の許容範囲よりも、少し大きい仕事をするの、それを繰り返して、自分を大きく育てて行くの、、」
だけど、最近、僕には、身に余るほどの大きさの問題がやって来る。
無理っす、、と逃げたい気持ちにもなる。
「お前のようなショボイ人間には、ドダイこんな仕事は無理なんだ、トットとケツまくれ!」と神さんが、忠告しているようにも感じる。
自分が登ってきた高さにビビり、登っていかなきゃいけない高さにショボショボ〜っとなってしまう。
本心は、蟻鱒鳶ルだけを純粋にトントン作っていたい。
この仕事ををやり抜き、この仕事の意味を読み解き、世界に伝えることが、岡の人生のMAXだ、それ以上は、、、。
でもドンドンやってくる大きな問題、それらは決して無関係ではなく、蟻鱒鳶ルつくりが呼び寄せた一繋がりの問題なのである。
当然、再開発などの問題が浮上してくる。
建築は、単体で、草原に立っているわけじゃない、、周りの街を考えなきゃいけない。
田舎で作ることをせず、東京真ん中で。と考えた理屈は、こういうグチャつく問題と向き合いたいと考えたからに違いないのだ。
高山建築学校のこととかもそう。
この春は、高山を諦めなきゃいけないと本気でビビることがあった。
でも、どうにかこうにか対応しているうちに、岡が責任者となり、中心となり進めていく。という展開になってしまった。
これも、必然なのだ。
あそこで建築を考えることは、僕にとってまだまだ重要なことなのだろう。
蟻鱒鳶ルのことを一歩ひいて客観的に見つめる場であり、
建築の伝え方を学ぶ場でもある。
願いは叶う。
口に十って書くのか。同じことを何度も何度も言ってると良いって事かな。
俺はいつも同じことばっかり言っているからね。
ブログも、同じことばかり、、、すみません、、。
口に百くらい、言ってりゃきっと叶う。
雨上がったよう、現場に出ます。
2014年7月4日金曜日
高山建築学校募集ビラ完成!
さ!ちょっと日も迫ってきました。
今から一気に広報活動頑張って、参加者を募集します。
参加を検討している方は、どうぞ、勇気を振り絞ってドガーンと飛び込んで来てくださいまし!
早い者勝ち、遅い者負けシステムです。
よろしくお願い致します!!
http://tass20xx.web.fc2.com
今から一気に広報活動頑張って、参加者を募集します。
参加を検討している方は、どうぞ、勇気を振り絞ってドガーンと飛び込んで来てくださいまし!
早い者勝ち、遅い者負けシステムです。
よろしくお願い致します!!
http://tass20xx.web.fc2.com
2014年7月1日火曜日
蟻鱒鳶ル住人宮下君のブログスタート!
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=347179285456027&id=100004918743561
正直に考えて、頑張って作る。
そのレベルを上げような、お互いに!!
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