独学で日本語を学んだという韓国ギャルのナナさん。
通訳として来ていて、途中から制作にとりかかる。
手で直接絵の具をベタベタやりながら一気に仕上げた。
漢字は書けません。と言って「わたしのゆめのいえ」とひらがなで決めてくれた。
うれしい!
アメリカのMITで都市の再開発を研究しているリーさん率いるGCMS!
リーさん自信は、建築の解体現場で録った音を構成し作った音楽を演奏してくれ、再開発をテーマにした自作の絵本をプレゼントしてくれた。
ジャンジャン作って、ジャンジャン壊して、また作る。それで経済回そうぜっていう、あまりに雑な方法に対して、もっと考えなきゃいけないんだ。
企画にたずさわってくれた皆様、ありがとう!!!
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