2011年10月12日水曜日

1012水曜日

機能とか力学とか、そういう強い理屈が無く、どう作っても構わないという広大な範囲がある。
ここに新たな理屈を持ってきてもつまらない。
ここはニヤリとして楽しんだ奴が勝ちだ。

2011年10月8日土曜日

1008#2

僕の建築の師匠と呼べる人は、高山建築学校の校主 倉田康男くらいだ。
だけど先生が建築を語る言葉のほとんどは僕には高級過ぎて解らなかった。
先生は酒が好きで良く呑まれてて、そんな時に話される内容は幾分わかりやすく、そんな言葉を僕はたくさん覚えている。
大江宏は倉田先生の理解者で色々と関係があった人だったから、倉田先生は時々建築家大江宏を語ってくれた。その内のいくつかに僕はとても感銘を受けた。

1008曇り

中味に関係無くペットボトルの形で一服の飲み物を買う事が多々ある。
これはかなりコンクリートの入れ甲斐がある形だ。

2011年10月7日金曜日

1007晴れ

この一週間で磯崎新さんの講演を二回聞いた。
まずは大江宏のシンボジウム。
実は僕は大江宏のデザインに対する考えをいくらか引き継いでいるつもりでいる。その事を磯崎さんの言葉から確認。
昨日は311以降の事に関するシンボジウム。
磯崎さんは「計画」という概念自体に異を唱えている人だったことを知る。
だから彼は「設計」を教える大学に身を置かない。
一貫した姿勢。
僕も「計画」を疑っている。だから今のような作り方をしている。
おくればせながら磯崎新を勉強しようと思う。

2011年10月6日木曜日

1006晴れ

雨は朝には止む。
ビショビショの現場で型枠の解体からスタート。
昼頃には気温も上がりTシャツ一枚。
でも夕方近くなるとグンと涼しくなってくる。10月なのだ。
蚊ももう元気が無い。血を吸おうという気力が感じれない。

2011年10月5日水曜日

1005雨

フリーペーパーを出す為に柳田さんに蟻鱒鳶ルのスケッチを依頼している。
柳田さんは自身のフリーペーパー「建築新聞」の為にいつも建築のスケッチをしているスケッチマンだ。だけど蟻鱒鳶ルのスケッチにはかなり苦労している。
なるほどなと思った。
世の中のほとんど全ての建築は「絵」として考えられている。だから完成した建築をもう一度絵にすることはそんなに難しい事では無い。
だけど「絵」として考えられていない蟻鱒鳶ルは絵になりにくいのだ。

2011年10月3日月曜日

1003晴れ

昨日、福島の海で拾ってきた錆ボロボロの鉄板。
写真じゃわからないと思うけど人間の顔のように見える。
片面は涙ぐしゃぐしゃで、片面は呆然とした表情に見える。
蟻鱒鳶ルのどこかに取り付けます。