作業を終えて、アリマストーンにお酒をかけ、ひとり呑む。
ラジオからフレディマーキュリー。
蟻鱒鳶ルはこれでひとつステージを上げた。
「蟻鱒鳶ル」読みは「アリマストンビル」、友人マイアミが名付け親です。2005年の着工以来、沢山の友人達に手伝ってもらいながら、植物のように、ゆっくりゆっくり出来ている小さなビルです。 蟻鱒鳶ルのコンクリートは、上質の砂とジャリを使い、水セメント比は37%、少しずつの量を箕で丁寧に型枠に入れ、一週間以上水をかけながら養生します。出来たコンクリートはギュッと詰まった感じです。ある研究者には「200年以上保つ」と言ってもらえました。 200年!!想像も難しいとても遠い未来です。 「蟻鱒鳶ルを200年残す価値のある建築にする」事は、凡才の僕にとって身震いし、足のすくむ仕事です。 でも、もう信じているんです。 蟻鱒鳶ルの在る未来を。
2011年11月24日木曜日
2011年11月23日水曜日
1123勤労感謝の日
アリマストーンは掘って出てきた石。
昔、大黒柱でも立っていたのだろう。小さな四角い穴が掘られている。
あるおじさんが言うには、古い時代の技術で、鉄の鑿でかなりの時間かけて掘られたモノだろう、もしかして丸一日くらいかかったかも知れないぜ。大切にしな、と。
玄関入ってすぐ左手。
板間の上座。
道からも見え、地下からは仰ぎ見る上の方にある。
昔、大黒柱でも立っていたのだろう。小さな四角い穴が掘られている。
あるおじさんが言うには、古い時代の技術で、鉄の鑿でかなりの時間かけて掘られたモノだろう、もしかして丸一日くらいかかったかも知れないぜ。大切にしな、と。
玄関入ってすぐ左手。
板間の上座。
道からも見え、地下からは仰ぎ見る上の方にある。
明日、手練りでコンクリートを打って蟻鱒鳶ルの一部にする。
2011年11月22日火曜日
1122晴れだんだん寒い
「その石は重いぜ。なぜ重いかわかるか?堅いんだょ。石ってのは山で出来る、そして何千年何万年とかかって川を流れてくる。ほとんどの石は小さくなる、柔らかいから割れるんだ。でもその石は割れなかった、密度が高いんだよ。堅いんだよ。だから重いのさ」
今日は振動ドリルで穴あけ。確かに堅い、「大切な堅い石に穴をあける時は、時間をかけてゆっくりあけるべし」金原さんに最近そう教わった。
慌てない慌てない。
2011年11月20日日曜日
1120日 晴れ
石揚げ。
数年前ある人に「その石は1トンはないけど700kgはあるぞ」と言われてたのでずっと信じてきた。
でも最近落ち着いて計算してみて そんなにはない250kgくらいじゃないかと。
250kgでも重い。
チェンブロ、ワイヤー、チェーンなどを駆使しながらどうにか地上に揚げる。
日頃扱わない重さは怖い、凄い緊張した。
数年前ある人に「その石は1トンはないけど700kgはあるぞ」と言われてたのでずっと信じてきた。
でも最近落ち着いて計算してみて そんなにはない250kgくらいじゃないかと。
250kgでも重い。
チェンブロ、ワイヤー、チェーンなどを駆使しながらどうにか地上に揚げる。
日頃扱わない重さは怖い、凄い緊張した。
大切な石だ。
これが蟻鱒鳶ルのアリマストーン!
さ、横移動だ。
2011年11月18日金曜日
1119晴れ
他人の考えをちゃんと理解出来る事などない。
「理論」と言われるほど高度なモノなど、ホント無理。
だけど僕は、しつこく考えます。同じ問題を何年もむにゅむにゅ考えます。
そんなだから夜中にハッ!と目覚める事も多い、それは浅い眠りの時に無意識に考え続けてて何やら答えに至るんだと思う。
そういう時の思考は、起きてる時のようなグチャグチャの雑念が無く、問題に素直に向かっているから、良い答えに至れているんだろうと思ってます
でもだいたい忘れちゃう。
忘れれない位のちゃんとした考えにいつか至りたいものだ。
「理論」と言われるほど高度なモノなど、ホント無理。
だけど僕は、しつこく考えます。同じ問題を何年もむにゅむにゅ考えます。
そんなだから夜中にハッ!と目覚める事も多い、それは浅い眠りの時に無意識に考え続けてて何やら答えに至るんだと思う。
そういう時の思考は、起きてる時のようなグチャグチャの雑念が無く、問題に素直に向かっているから、良い答えに至れているんだろうと思ってます
でもだいたい忘れちゃう。
忘れれない位のちゃんとした考えにいつか至りたいものだ。
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