2014年1月25日土曜日

日曜日はイベントです。

戯曲家の岸井大輔さんの「戯曲|東京の条件」出版記念イベント。
蟻鱒鳶ルで開催。岸井大輔さん、齋藤桂太さん、カゲヤマ気象台さん、岡啓輔と共に、『技術の条件』を探ります。 https://t.co/sK00hEguoW←予約制です。(たぶん、あと少し)

天気もどうにか良さそう、気温も高いらしいです。(土曜朝のNHKによると)
蟻鱒鳶ル見に来てくださいね。

2014年1月22日水曜日

今日のうれしいツイート

@kimshige80: 恵比寿に向かう前に、聖坂の蟻鱒鳶ルを見た。夕暮れ時で、交錯するコンクリートと鉄筋が生き物のように見えた。建物の完成も勿論楽しみだが、建築現場を見て気分が高揚したのは、本当に久しぶりだった。

背伸びたでしょ。

心配していた夜中の雨・雪も大したことはなかった。
いつものようにコンクリート打設の後始末作業をして、今日は型枠の解体作業をしながら、三階の片付け。
解体の終わった昼過ぎにシートを外す!
そして直ぐに一階に下り、道路に出て見上げる。
移動してまた見上げる、んー!
道路越えてまたまた見上げる、んーーんー!!いいぞー!!
成長しておーる!!!

2014年1月21日火曜日

今日の打設

天気予報が何とも悩ましかったけど、カミサマに祈りつつーの打設。
明朝の最低気温も3度予報と高いのに、夜中から朝にかけて雪が降るかもって、、。
だからもし降り出しても、その頃には少しでも固まってるようにと思い、昼2時には打ち上げた。
今日は3バッチ、量としてはチョロい。が、ね。
打つのはいつでも身も頭もいっぱいいっぱい、大変なり。
激寒の季節になる前に、もう一つ打てるかどうか。
今週が山。

2014年1月20日月曜日

骨の髄まで

もう、十数回は、型枠に使ったであろう板。
カビで黒くなっていてボロボロ、端っこは簡単にボロッといく。
それでも、古いベニアは化学物質臭が少ないし、なんか、味もある。
このベニアは、この前まで「アリマストンビル」と文字を入れていたモノだ。
周りを少しだけカットして、今日も型枠に仕立てた。
あと何度使えるか、鬼なわたしは最後の最後までしゃぶり尽くすように、全ての材料を使っている。

2014年1月19日日曜日

イベント<無為と革命|遠藤水城×廣瀬純『陸の果て、自己への配慮』と「絶望」へ行った。
遠藤さんは2012年の真冬に、津軽の竜飛岬から福島の原発を目指して、徒歩で旅をしている。
遠藤さんはフリーの美術キュレーターで、マイアミと繋がってるので時々会うことがある。
僕にとって美術キュレーターなんて、インテリ中のインテリってイメージなんだけど話しを聞いていてそうでもない事を知る
インテリって、ちゃんと理屈を立てて考え抜き行動する人なんだろうけど、
遠藤さんは、自分でもなぜその旅に出たのかハッキリしていない。
その旅の本を自費で出版し、旅から二年近く経った今でもハッキリしていない。
そこを、廣瀬さんが、丁寧に鋭く質問し探っていく。
すると遠藤さんは何かがわかり、「そうか〜、そうだ!!」と小さく納得する。

僕は、時々アリマストンビルを作ってる事を旅に例えている。
なんだかわからないものに引っ張られて、情けない意地とか、アホな発想とか、いろいろな沢山のものに引っ張られて、頭グチャグチャのまま絶望を背負って、ちっこい希望目指して、地上10メートルへの旅へ出た。

やっとやっと、この旅に出た理由を少しづつ理解している。

写真は、食用を過ぎ、観賞用になった玉ねぎ。

2014年1月18日土曜日

バカです。

最近、取材を受けている。
とても丁寧に多くの事を、色々な角度からきいてくれる。
その質問から、自分だけじゃ思い出しもしなかったであろう事が引き出され、今と繋がっていることを確認する。
アーツアンドクラフト、ウイリアムモリスなどについてきかれた。
こんな建築を作っていて、高山建築学校に通っていて当然の質問なんだけど、
この質問には、自分のアホさを笑うしかない。
僕は、何も知らなかった。
高山建築学校は、間違いなくそういう思想を持った学校だったはずなのに。
モリスも何もかも、名前すら?な状態。

土地を買った頃に石山修武さんのWSに参加し、鈴木博之さんの講義でラスキンの言葉を聞いて!!凄いぞ!!!と思って、少し勉強して「これって高山じゃん、、」て、、。
凄いでしょ、俺の馬鹿さは、凄いよ!

センター試験がダメだった諸君!気にすんな!
馬鹿でも道はある。
もしかして遅熟なだけかも知れん。
楠学問という言葉を聞いた事がある、ユックリ育ったモノは大きく育つ、と。