飛騨市数河・高山建築学校、大量の雪でした。
なんだこりゃ!と笑っちゃう感じ。
どこから学校に入ったら良いのかすらわからない。
8人で行き、一日目は宮田さんに指示してもらい雪掘り(屋根の雪を落とす所を確保する為に)
スノーダンプを使い大量の雪を一旦道路に落とし、それを宮田さんが除雪機で吹き飛ばす、を繰り返す。
2月も後半だし、雪に覆われているとそんなに寒さは感じなかった。
とは言え、電話に「低温ですご注意下さい」というメッセージが現れる級。
二日目は、それぞれにカマクラを掘り、夜はそこで七輪並べ魚焼き、熱燗つけてゆっくり呑んだ。
これは世界有数の豪雪地帯のある日本に暮らす、物凄い贅沢な遊びだなと実感する。
半日頑張るくらいで、好みの空間が作れちゃうんですぜ!
若者二人は、カマクラで寝るし!
剛平くんは古川のこうじ屋さんから、材料買ってきて味噌作り。
上手くいけば夏には、この味噌使えるらしい。素晴らしい!!
只今、新宿目指して高速バスなう!!
疲れて鱒!!
「蟻鱒鳶ル」読みは「アリマストンビル」、友人マイアミが名付け親です。2005年の着工以来、沢山の友人達に手伝ってもらいながら、植物のように、ゆっくりゆっくり出来ている小さなビルです。 蟻鱒鳶ルのコンクリートは、上質の砂とジャリを使い、水セメント比は37%、少しずつの量を箕で丁寧に型枠に入れ、一週間以上水をかけながら養生します。出来たコンクリートはギュッと詰まった感じです。ある研究者には「200年以上保つ」と言ってもらえました。 200年!!想像も難しいとても遠い未来です。 「蟻鱒鳶ルを200年残す価値のある建築にする」事は、凡才の僕にとって身震いし、足のすくむ仕事です。 でも、もう信じているんです。 蟻鱒鳶ルの在る未来を。
2015年2月23日月曜日
2015年2月20日金曜日
ボケ老人のよう
言ったハナから忘れてる。
そんな事が最近多々あり、ちあきが呆れている。
慣れぬ事務作業続き、
考えてるようで、どうすりゃいいんだ、どうすりゃいいんだのループ。
そんな時は、ヒトの言うことなんて何も聞けちゃいない。
ボケ老人ってこんな感じなんだろうな。
死という不安にむかい、どうすりゃいいんだ、どうすりゃいいんだばかりで、
頭の中そんなので満杯で、ヒトの言うことなど、まるで聞けない。
関根さんからもらっている大量の写真から、鉄筋が写っているのを厳選セレクトし、
役場提出用にまとめてるんだけど
昨日は「写真から、写真を作る」必要があり、それをやってたら一日が終わるという無能っぷり。でも、やり終えれたので一安心よ、。
今はバスで長野の山越え中。
山サイコー!うっとりビュー!!
高山建築学校の雪下ろしなのだけど、心のモヤモヤを洗ってきます。
写真は、昨日の図面の蟻鱒鳶ル裏の塀。
全力手練り、形は、たまたま手伝いに来てくれた人が、連歌のように繋げていってる。
藤森照信さんも褒めてくれたトコ。
そんな事が最近多々あり、ちあきが呆れている。
慣れぬ事務作業続き、
考えてるようで、どうすりゃいいんだ、どうすりゃいいんだのループ。
そんな時は、ヒトの言うことなんて何も聞けちゃいない。
ボケ老人ってこんな感じなんだろうな。
死という不安にむかい、どうすりゃいいんだ、どうすりゃいいんだばかりで、
頭の中そんなので満杯で、ヒトの言うことなど、まるで聞けない。
関根さんからもらっている大量の写真から、鉄筋が写っているのを厳選セレクトし、
役場提出用にまとめてるんだけど
昨日は「写真から、写真を作る」必要があり、それをやってたら一日が終わるという無能っぷり。でも、やり終えれたので一安心よ、。
今はバスで長野の山越え中。
山サイコー!うっとりビュー!!
高山建築学校の雪下ろしなのだけど、心のモヤモヤを洗ってきます。
写真は、昨日の図面の蟻鱒鳶ル裏の塀。
全力手練り、形は、たまたま手伝いに来てくれた人が、連歌のように繋げていってる。
藤森照信さんも褒めてくれたトコ。
2015年2月18日水曜日
図面
昨日測量会社の人たちとの打ち合わせがあった。
3D測量器で測量され図面化されたモノが渡される。
抽象化され白い紙にサラリと印刷された蟻鱒鳶ルを見る。
マンションが隣接していて見えるはずが無い北側立面図も描かれている。
蟻鱒鳶ルを作りはじめる前に稽古として学生たちと作った裏の塀もカワイイ絵になっている(写真)(他は秘密です)
小さな様々が省略されツルンとしててとても不思議な感じだ。
そして設計という行為が大好きだった自分がムクムクと復活してくる。
図面を描きたくてしょうがない!!
頭の中で全てを考え抜きたい衝動!!
でもでも、この人工物と思えない、動物か何かが、「知」以外のモノで作ったようなモノ(自分で作っておいてこの言い草は、、)に、さあ、どう向き合えば良いのか?
考えるべ!
一度完成形を描かねばならぬのだ!
3D測量器で測量され図面化されたモノが渡される。
抽象化され白い紙にサラリと印刷された蟻鱒鳶ルを見る。
マンションが隣接していて見えるはずが無い北側立面図も描かれている。
蟻鱒鳶ルを作りはじめる前に稽古として学生たちと作った裏の塀もカワイイ絵になっている(写真)(他は秘密です)
小さな様々が省略されツルンとしててとても不思議な感じだ。
そして設計という行為が大好きだった自分がムクムクと復活してくる。
図面を描きたくてしょうがない!!
頭の中で全てを考え抜きたい衝動!!
でもでも、この人工物と思えない、動物か何かが、「知」以外のモノで作ったようなモノ(自分で作っておいてこの言い草は、、)に、さあ、どう向き合えば良いのか?
考えるべ!
一度完成形を描かねばならぬのだ!
2015年2月14日土曜日
教えてつかーさい。
僕は、まだちゃんとマンガが読めていなくって、ま、当分は読めそうに無いんだけど、沢山の反応があり、とてもとてもうれしい。
@luquitwora: 新井英樹『せかい!! 岡啓輔の200年』 何が良かったって新井先生が岡さんの友達の多さと色んな人にビルに関わってほしいという考え(そして人が集まる様子)をしっかりと肯定的に描いているところ。「たったひとり」のナルシズムほど蟻鱒鳶ルに似合わない物はないだろう。
例えば、るきつらさんがこういうツイートをしてた。
自分では、ただボヤッとしてやっていて意味ある事と認識出来ていないそんな事を、言葉にしてくれ、
ポン!とわかる。
そっか、そうだよな、と。
有難い。
写真は麻知人さんのモノ。(勝手にUP)
闇夜にヌッとおっ立った生物のよう!
良い写真家って、毎日毎日見てる当事者しか見たことがないような一瞬の真実を、正確に写しとってくれる。
こういう写真にも、そうだ!蟻鱒鳶ルのこの表情!!こういう感じをもっと上げたいんだ!!!と思うんです。
沢山の人に見てもらい、意見感想文句いろいろ聞きたいのです。
そうやって作っています。
他力本願。
@luquitwora: 新井英樹『せかい!! 岡啓輔の200年』 何が良かったって新井先生が岡さんの友達の多さと色んな人にビルに関わってほしいという考え(そして人が集まる様子)をしっかりと肯定的に描いているところ。「たったひとり」のナルシズムほど蟻鱒鳶ルに似合わない物はないだろう。
例えば、るきつらさんがこういうツイートをしてた。
自分では、ただボヤッとしてやっていて意味ある事と認識出来ていないそんな事を、言葉にしてくれ、
ポン!とわかる。
そっか、そうだよな、と。
有難い。
写真は麻知人さんのモノ。(勝手にUP)
闇夜にヌッとおっ立った生物のよう!
良い写真家って、毎日毎日見てる当事者しか見たことがないような一瞬の真実を、正確に写しとってくれる。
こういう写真にも、そうだ!蟻鱒鳶ルのこの表情!!こういう感じをもっと上げたいんだ!!!と思うんです。
沢山の人に見てもらい、意見感想文句いろいろ聞きたいのです。
そうやって作っています。
他力本願。
2015年2月9日月曜日
沢山のひとが見に来てくれています。
@lishnij: 蟻鱒鳶ルの非建築クラスタに訴えかける力は半端ない。通行人はかなりの確率で足を止めていたし、近所でも愛されているようだった。有名デザイナーには出来ない仕事だなあと思った。 http://t.co/6FxmdVlo9f
新井英樹さんのマンガが出た影響はとても大きい。
沢山の人が見に来てくれてるようだ。
建築など興味がない新井英樹ファンも来てくれたりしている。
わざわざ見に来てジッと見ている人がいると、日頃近所にいて素通りしてる人も改めて「そう言えばこの現場何なんだっけ、、」とジッと見てる。そんな感じだ。
そして、蟻鱒鳶ルを見た感想や、「せかい!!」を読んだ感想が、ネットのあちこちに書かれるので、検索かけて根掘り葉掘り調べて読んでいます。
こういう沢山の意見に照射されて、なかなかハッキリしない蟻鱒鳶ルが徐々に見えてくるのだと思っている。
写真は、ある人の手描きブログ
「不格好」「無駄にちょっと変な形」とある。
これは僕にとってありがたい言葉だ。
当然、こうしている理由があるわけだけど、今はまだそこを前面に押し出して考え切れてはいない。
マイアミが昔言っていた。
「センスより太陽!センス競争で皆ビクビクして縮こまりノビノビとした表現が出来ていない。そんなモノより、皆を照らす太陽!!」
僕は、こういう言葉にフムと思い、蟻鱒鳶ルを作っている。
パッとわからなくても構わない。
でも何度か見るうちに、何年間か見ているうちにこういう意図がわかってもらえるくらいに、蟻鱒鳶ルを作っていかなきゃいけない。
新井英樹さんのマンガが出た影響はとても大きい。
沢山の人が見に来てくれてるようだ。
建築など興味がない新井英樹ファンも来てくれたりしている。
わざわざ見に来てジッと見ている人がいると、日頃近所にいて素通りしてる人も改めて「そう言えばこの現場何なんだっけ、、」とジッと見てる。そんな感じだ。
そして、蟻鱒鳶ルを見た感想や、「せかい!!」を読んだ感想が、ネットのあちこちに書かれるので、検索かけて根掘り葉掘り調べて読んでいます。
こういう沢山の意見に照射されて、なかなかハッキリしない蟻鱒鳶ルが徐々に見えてくるのだと思っている。
写真は、ある人の手描きブログ
「不格好」「無駄にちょっと変な形」とある。
これは僕にとってありがたい言葉だ。
当然、こうしている理由があるわけだけど、今はまだそこを前面に押し出して考え切れてはいない。
マイアミが昔言っていた。
「センスより太陽!センス競争で皆ビクビクして縮こまりノビノビとした表現が出来ていない。そんなモノより、皆を照らす太陽!!」
僕は、こういう言葉にフムと思い、蟻鱒鳶ルを作っている。
パッとわからなくても構わない。
でも何度か見るうちに、何年間か見ているうちにこういう意図がわかってもらえるくらいに、蟻鱒鳶ルを作っていかなきゃいけない。
2015年2月5日木曜日
写真三枚
明日も3D測量です。
良い天気にしておくれ。
もっと良い写真が撮れるつもりだったけど、雨で暗くって岡の技量じゃ無理でした。
室内の測量は今日で終わり、元通りにドンドンモノが戻って来てます。
今日一日だけの、蟻鱒鳶ル素っ裸!でした。
次は数年後、上棟の後です。
その時は、どうぞ見に来て下さい。
良い天気にしておくれ。
もっと良い写真が撮れるつもりだったけど、雨で暗くって岡の技量じゃ無理でした。
室内の測量は今日で終わり、元通りにドンドンモノが戻って来てます。
今日一日だけの、蟻鱒鳶ル素っ裸!でした。
次は数年後、上棟の後です。
その時は、どうぞ見に来て下さい。
蟻鱒鳶ル素っ裸!
昨日は8人の人が蟻鱒鳶ルの片付けを頑張ってくれた。
現場の中にため込んでいた大量の(あまりの量に皆呆れてた)モノを外に運び出し、
仮設の床や棚を解体していった。
作ってる時は、出来た箇所に直ぐに仮設の棚を作ったり、モノを立てかけたりするので、その全体を見れていないことが多い。
だから初めて見るトコロも多く、忙しく働きながらも一人ジーンとしていた。
あーこんな風に見えるのか、、
変な話だ、、自分で作っておきながら。
今日夕方には、もう少し写真をアップあいます。
今日は、3D測量器が入り、蟻鱒鳶ルの隅々まで、もの凄い精度で測量中。
素っ裸されています。
現場の中にため込んでいた大量の(あまりの量に皆呆れてた)モノを外に運び出し、
仮設の床や棚を解体していった。
作ってる時は、出来た箇所に直ぐに仮設の棚を作ったり、モノを立てかけたりするので、その全体を見れていないことが多い。
だから初めて見るトコロも多く、忙しく働きながらも一人ジーンとしていた。
あーこんな風に見えるのか、、
変な話だ、、自分で作っておきながら。
今日夕方には、もう少し写真をアップあいます。
今日は、3D測量器が入り、蟻鱒鳶ルの隅々まで、もの凄い精度で測量中。
素っ裸されています。
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