2011年12月5日月曜日

建築と日常

長島明夫さんが個人雑誌「建築と日常」に2ページほどの文章を書かせて頂いた。
出されたお題は「建築は誰のものか?」。
文章書くのは苦手だし、そんな問題考えた事もない。
どう断ろうかグズグズしてたら、断るタイミングを逸してしまう。
夜な夜な酒を片手にパソコンの前。
やっとどうにか出てきた言葉は、結局いつもダラダラ考えて、呑んでブツブツしゃべっているようなモノばかり。
それらをまとめてまぁまぁ読める文章にする。
「そうか岡啓輔はこういう事考えてるのか〜、これでいいのか〜?」と客観的に見直し、何十回も修正してどうにかGO!
こういう作業は苦手だけど勉強になります。

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