作業は雨休み。
バスに乗って世田谷の等々力へ向かう。時間はかかるけど210円、乗り継ぎ無しでいける。
建築家石山修武がやっている「世田谷式生活・学校」。
311以降の生活、エネルギー、住宅、建築等々について。
311以前僕はエネルギーの事など何も考えちゃいなかった。当然の流れだと思って蟻鱒鳶ルではオール電化を考えていたくらいだ。
石山さんは河合ケンジ、フラーの流れで建築界では珍しく一貫してエネルギーの事を問うてきた人だ。
そんな人が原発爆発の今、黙っているはずがない。
ボッ!と燃えておられる。
今日のゲストは東大の松村(村松だっけ?)先生。この先生も面白い。日本の住宅問題を広い視野で見ておられていつも何かハッとさせられる。
学ばにゃならぬ!
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