まぁ大した事でもないけど。
誰でも参加OK。
お金が必要だとしても可能な限り安く。
とにかく垣根を低く低く。
そして出来るだけ広く告知する
そうじゃないパーティならあまり参加したくない。
パーティじゃなくて「場」と言っても良い。
岡画郎も、イブトーも、ヨパクラもそういう考えでやってきた。
年末のミソカイも良かった。
本当は、蟻鱒鳶ルの現場をそういう場にしながら進めていこうと考えていた。
でもなかなか難しい。
「現場行こうと思っても作業の邪魔になりそうだし、いつ行って良いものやら、、、」
という声はいつも聞いている。
「いろいろ考える点もあるだろうけど、何か場を開く事自体は、間違いなく良いことなんだから、とりあえず初めなよ」信頼出来る数人が同じような事を言ってくれた。
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