母は今二つの病気を抱えていて、かなり弱っている。一人の暮らしで、近くに住む彼女の姉妹達らの協力でどうにかこうにか成り立っているが、かなり辛そうだ。
大工仕事、掃除、家具の移動。死んだじいちゃんの畑を耕やす(耕運機をマスターする、畝がなかなか上手く作れた)。などをやりながら数日過ごす。
たまにの帰郷はいつもこんな感じだ。
病気で弱って、ため息の多い母に追加の借金を申し出た。
馬鹿息子度MAXだ。
母はそもそも僕のやっている事に理解など無い。「自分で作るとば止めて、後は業者にお願いせんね。意味んわからん!」といつも言われる。
二百万円借りる。これで一年作れる、頑張ろう。
恥ずかしい話だ。
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