先日、夏堀君の弟に「蟻鱒鳶ルとは何ですか?逃げずに答えて下さい」と言われた。(夏堀兄が伝言)
「え、うわ〜どう言えば良いんだろう」とボケた言い草を枕に、それでも、それなりの事を答えたつもりだったのだけど、夏堀兄にザッパリ「それでは駄目です」
僕は逃げずに答えられなかった。
何から逃げたんだろうか。
使命とか。
それを口にするのが怖いんだ。
今月26日には川口のメディアセブンでトークイベントをやらせてもらう。
話すべき事を考え出すと、アレもコレもと増え、まとまりがつかない。
僕が考えたり、やったりしている系をまとめるたった一言が未だ探せていない。
近所の少女から真摯な手紙をもらった「どうか私達の学校に来て、話しをして欲しい。」
キラキラした目の中で、僕は何を話せるだろうか?
写真は昨日今日の作業ヵ所。
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