蟻鱒鳶ル作りは後半戦に突入している。
その事をちゃんと意識して丁寧に進んでいこう。
バー鳥渡での関根さんの写真展の意味は、ひとつに沢山の人の蟻鱒鳶について思う事を聞いてみたり、自分の考えを話してみたりしながら、この後半戦を進むに必要な言葉、考えを得たいというのがある。
蟻鱒鳶ルに向き合ってもう十年にはなる。
もうアラカタの言葉や考えは出ているはずだ。
良く思い出し、吟味し、もしかしたら重ねたり、かけあわせたり、、、そして言葉や考えをピシッと持つ!
無理かな〜、この混沌のままやり抜け!という声も聞こえる。
僕の思考など、キャラメルのオマケで、本質は蟻鱒鳶ルという建築だけに顕れる。と。
道標にすがるな、と。
まぁ、兎に角、希な機会だ。
聞いて、話して、考えて、だ。
昨夜も沢山の人が来てくれた。
小川てつオとか久々呑んだ。
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