当然、世にある全ての建築を知らないんだけど、
僕が想像し設計するような建築は必ず世界の何処かにあるのは間違いないという確信を持った。
街を歩いてるだけでも、そういうモノにいつも出会う。
、、、この形、俺想像したことあったな、と。
ならば、もー設計しないで良いやと思った。
やり尽くされてるじゃないか、と。
それが、絶望というモノだった。
そこで食い下がって考える力は無く、すっ飛ばした!
設計=建築というのがおかしな話しだ。
建築の中のたかだか一手法が設計ってモノなはずで、設計ってのが無くても建築には至れるはず。
そっちを掘ってみたくなった。
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