1、は2012年春、川口のメディアセブン。
2、は2012年夏、高円寺 鳥渡。
で、3は、もうすぐの六月、新宿のベルクで。
3なので三人。それぞれの蟻鱒鳶ル写真。
三人とも古くからの友人。
広瀬勉氏、同い年。名古屋育ち。
元路上観察学会会員。今も路上の写真が多い。ブロック塀や、猫。丁寧な手焼き白黒写真。写真をビシッと展示し、写真談義が盛り上がる高円寺のバー鳥渡の主。
本多晃子氏、ちょい若。道産娘。
バリバリに仕事をこなすプロプロの写真家。映画のスチールや、アイドルの写真集。仕事相手の役者さんやアイドルさんにいつも惚れ込んでて乙女度高し。愛車は赤ボルボ。愛犬は百。
関根正幸氏、ほぼ同い年。牧場転勤族の子。
非線形数学博士。中山道研究家。クラシックや現代音楽が好き、時々作曲や、DJもやるそうな。蟻鱒鳶ルの写真は日常的に撮っててくれてチョー感謝!とにかくチャリンコ、どこでもチャリンコ。
ついでに岡啓輔。47歳。九州の温泉街育ち。
清志郎ファンなのでRC作製所 岡土建。元岡画郞。踊りはサボり中。高山建築学校にずっと通っている。本も読まない人の話しもちゃんと聞かない、よってオカペディアは誤記載ばかり、らしい。
ベルク、新宿でビールと言えばベルク!というほどの名店。
副店長の迫川さんは写真家(最近「新宿ダンボール村」を出版)で、ベルクの展示係。今回は急なお願いにも関わらず、快く僕らの企画を受け入れてくれました。ベルクは長く続いた立ち退き問題を見事にクリアーした強者で、そのパワーにあやかりたいと思いの展示でもあります。
兎に角!
六月は新宿ベルク!ベルク!!ベルク!!!べ・ル・ク!!!!
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