トンボさんが来た。
その事が本当にうれしかった。僕は泣いたけど本当にうれしかった。
倉田先生良かったね。トンボさんはちゃんと地域に根をおろし、想いを忘れずに大切にしながら、建築を頑張っていたんだ。先生うれしかろう。天国で白真弓呑みたかろう。
俺、高山いてもなんか一人ぼっちな気分でした。
皆、哲学書読んで、議論して、俺なんも出来なかったからなー。
トンボさんと、始めて長く喋って、あー、先生はこういう人を大切に思ってたんだって知りました。
沢山の人に「岡はトンボに似てる」って言われてたけど知らないからね
こうして高山続けてても、多くの人から、辞めろやめろの大合唱で、なんか、俺じゃダメか、俺じゃ、倉田先生の思いに一個も答え切れないかって弱気になるばかりでした。
でも、トンボさんが素敵な人だった。あーいう人を育てようと倉田先生がしたんだったら、俺にもわかる。倉田先生の思いの一端は正確にわかる。
高山建築学校がんばります。
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