朝、少し遅れて現場に着くと、男の人が現場にいた。
挨拶をすると、京都から来られたとのこと。
3月に祇園のHAPSで行った僕のトークショーを聞き興味を持ち見に来られたそうだ。
少し現場を案内すると、サッと作業着に着替え作業の手伝いもしてくれた。
一人ではなかなかやり辛いファサード上の型枠の解体をやる。
型枠解体はいつも楽しい。どんなモノが現れるかドキドキする。
解体を終えるとシートも外し、外に出てあちこちから凝視。フム。
次どう繋げるか沢山のイメージが頭の中を駆け巡る。
松本さん、ありがとうございました。
0 件のコメント:
コメントを投稿