昨夜は酔っていたとはいえ、蟻鱒鳶ル保存会に何の関係も無い写真をUPして、すみませんでした。
で、なんかもう無理矢理続けてみます。
この頃、僕は路上とかでパフォーマンスやることに頑張っていたんです。
なんだかんだいろいろやっていました。
でもそれは、建築のことも考えていたんです。
建築の素晴らしさは、道に立ってることだ!
皆が見る。そのこと自体が素晴らしい!!
その美の価値を理解してお金払って、美術館とかでみる芸術とは訳が違う。
無理解な人もガンガン見る、そして文句も言う。
僕のパフォーマンスなんてかなりショボいんで、白い目で見られたり、文句言われたり散々なんですが、これこそ、路上でやる価値だと思っていました。
蟻鱒鳶ルを見て、嫌な顔をする人、文句を言う人もいます。
でも、まあ、岡は平気。この頃に鍛えまくったのです。
写真は昨日と同じく、本多晃子氏のモノ。
何やってるんでしょうね?
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