ガラガラガシャーン、ゴンゴーン
再開発の為の解体工事が始まっている。
蟻鱒鳶ルの裏、インターナショナルスクールが壊されている。
二年くらい前だったか、現場にカワイイ置き手紙があって「どうか、私たちのクラスに来て、建築の現場の話しをして下さい」と書いてあり出かけて行った学校。
外国の子供達は、はち切れんばかりに元気で、楽しい授業をやらせてもらった。
でも、もう瓦礫の山。
再開発で蟻鱒鳶ルをどうするかは、月に一度ほど、近所の居酒屋で呑みながらあーだこーだ話し合ってはいる。
12月中に、正式な提案がなされるらしい。
昨日もその会。大林組の人二人と住友不動産の人と僕の四人。
曳家案は、出されてはいるもののお金がかかり過ぎるようで、現実味は無いようだった。
さ、集中。
生き残る道をちゃんとひくんだ。
沢山の人に相談もしよう。
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