「蟻鱒鳶ル」読みは「アリマストンビル」、友人マイアミが名付け親です。2005年の着工以来、沢山の友人達に手伝ってもらいながら、植物のように、ゆっくりゆっくり出来ている小さなビルです。 蟻鱒鳶ルのコンクリートは、上質の砂とジャリを使い、水セメント比は37%、少しずつの量を箕で丁寧に型枠に入れ、一週間以上水をかけながら養生します。出来たコンクリートはギュッと詰まった感じです。ある研究者には「200年以上保つ」と言ってもらえました。 200年!!想像も難しいとても遠い未来です。 「蟻鱒鳶ルを200年残す価値のある建築にする」事は、凡才の僕にとって身震いし、足のすくむ仕事です。 でも、もう信じているんです。 蟻鱒鳶ルの在る未来を。
「どうも、あの、人を助ける時の、がむしゃらな、鼻水の飛び出るような、パンツ一丁になって池に飛び込むような、その時にズボンが足に絡まって転ぶような、滑稽な、みっともない、赤ら顔をした、怒りの混じった、あの感じ」(「企業的な社会、セラピー的な社会」より)
突然のコメント失礼いたします。私MOUTAKUSANDA!!! MAGAZINE編集部の霜嵜と申します。岡様に取材のご依頼でご連絡させていただきました。MOUTAKUSANDA!!! MAGAZINEは12月にプレオープンとして公開したばかりの新しい媒体で、音楽やアートなどカルチャーにまつわるトピックを取り上げながら、編集記事としてコンテンツを作成・配信していく媒体です。 ★URL http://moutakusanda.com/上記にWEBサイトにあります、好きなことをとことん楽しむライフスタイルを見つけるためインタビュー連載「大人のブカツ」にて蟻鱒鳶ル 岡様の取材をさせていただきたいと思っております。ご連絡先がわからずコメント欄から失礼いたしました。差支えなければご連絡先メールアドレスをお教えいただきたく思っておりますがよい方法はございますでしょうか。サイト内右上のメールアイコンに編集部のメールアドレスがありますのでもし可能でありましたらご連絡いただけると幸いです。何卒よろしくお願いいたします。
突然のコメント失礼いたします。私MOUTAKUSANDA!!! MAGAZINE編集部の霜嵜と申します。岡様に取材のご依頼でご連絡させていただきました。
返信削除MOUTAKUSANDA!!! MAGAZINEは12月にプレオープンとして公開したばかりの新しい媒体で、音楽やアートなどカルチャーにまつわるトピックを取り上げながら、編集記事としてコンテンツを作成・配信していく媒体です。
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上記にWEBサイトにあります、好きなことをとことん楽しむライフスタイルを
見つけるためインタビュー連載「大人のブカツ」にて蟻鱒鳶ル 岡様の取材をさせていただきたいと思っております。
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