2014年6月2日月曜日

ま、頑張り鱒!

コンクリートを打設した日、特に床を打った日の次の朝はうれしい。
さ、どんな感じで固まっているか!ワクワクしながら現場へ向かう。
3階へ上がる、コンクリートの上にイロイロ落ちている、何かわからないけど触ると硬い、近くに乾電池も落ちている、嫌な予感、誰かが投げたのか?
そんな事は考えたく無いけど、床面を狙って投げた感じがある。
ただ、コンクリートはその時はすでに硬く、傷にはなっていなかった。
ま、勘違いかも、何かたまたまか、、。

夕方5時頃、僕の原稿を取りに来てくれていた川ちゃんと3階でイロイロと話していた。
ビュッ!何かが飛んで来て僕の頭にに命中、エ!!
隣のマンションのある部屋の窓がスッと閉まる。
小さな鈴と、もう一つ何かが投げつけられた。
あー、朝のもこの人か、、。
せめて言葉で理由を言ってくれたら、良いのだが、、。
ラジオも切れてたし、会話も小声だったので、もう存在を嫌ってる訳だ。
しかも、打設後の床面を狙うとか、なかなかである。
困ったものだ。
大きく拗れて酷いことにならないようにしたいけどね。


ピンポーン!
明日、蟻鱒鳶ルが産経新聞に出ます。
どんな風に出ますかね、記者さんは気は優しくて力持ち柔道部タイプな人でした。

0 件のコメント:

コメントを投稿